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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Thousand Leaves / Immortal Vengeance
2011
同人、東方アレンジ、Melodic Death Metal




同人メロディック・デスメタルプロジェクトによる通産8作目くらいの作品
ウェストヴィレッジ氏という新Vo.を迎え、4曲はVo.入りとなってます。


1. Prelude to Extinction はYngwieのRising Forceみたいなドラムで始まり、
シンセが挿入された後、デスラッシュ的な疾走を見せるインストチューン

2. Immortal Vengeance はVo.の絶叫とともに疾走へ畳み掛けます。
Dimension Zeroを彷彿とさせるメロディックなデスラッシュ的リフで突き進む中、
東方Projectのメロディーを慟哭のギターが奏でます。
エモーショナルに弾きまくるギターソロに悶絶・・・

4. Darkest Night は低音弦のハーモニクス音を上手く取り入れた
モダンでヘヴィーなリフワークと、東方のメロディーを活かしたリードギターが印象的

5. Days of Misery は最近のIn Flamesの様なキャッチーさを備えた
サビが聴きやすい1曲

7. Forever Darkness は本作の中でも最も暴虐な1曲
歌メロが若干Anaal Nathrakhのように思える部分もあります。

8. Finale(Resurrection)はアウトロ的なインスト曲


前作「God Forsaken」と同様の流れを汲むメロディック・デスメタル、デスラッシュ作品
ファストなビートに合わせ、ソリッドなギターによるリフが刻まれ、
ストレートに突き進んでいく楽曲がほとんどです。
東方アレンジ作品を謳っていながら、
所々に顔を出すメロディーにその片鱗を見ることができるといった程度
もうオリジナルでやれ、と言いたくなるのは他の同人作品同様の内容ですね。
Iron Attack!に通じる慟哭のギターは更に磨きがかかっている印象を受けました。
激しいチョーキング、ビブラートを効かせたエモーショナルなプレイ、
ネオ・クラシカル、テクニカルでスリリングなプレイ、
ここぞという所で登場するツインギターといい見事ですね。
猛り狂う様な荒々しさを備えていながら、完璧にコントロールされたソロワーク、
そのプレイ面だけでなく構成のほうにも脱帽です・・・
新Vo.のウェストヴィレッジ氏もいかにもメロディック・デスメタルに合う歌唱で、
気持ちよく聴くことができました。
8曲30分足らずという収録時間もこの手のジャンルとしては適度なボリューム

前作を気に入った方は勿論のこと、
初期SoilworkやDimension Zero辺りのメロディックなデスラッシュを好む方に
薦めたい作品ですね。
満足度は87点くらいでしょうか。
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誕生日:
1984/08/10
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