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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Beyond the Apocalypse.jpg










1349 / Beyond the Apocalypse
2004
Black Metal




ノルウェー産ブラックメタルの2ndフル
Satyricon等でお馴染の剛腕ドラマーFrostが在籍していることでも有名


1. Chasing Dragons はフェードイン気味のイントロから、
混沌と渦巻く暗黒リフと共に疾走。前作からの音質の向上を明白に感じさせますね。

2. Beyond the Apocalypse はノリノリなリズムを見せる中、
ギターのオブリの挿入が前作にはない流れを感じさせます。

3. Aiwass Aeon ではメタル的なヘヴィーな刻みが登場
殺伐としたリフにFrostの爆風の如きブラストビートで突っ走る後半に悶絶

4. Necronatalenheten のイントロの物々しい空気はいかにも王道ノルウェイジャンスタイル

6. Singer of Strange Songs は彼らにしては長めの曲で、
緩急のクッキリとした展開、混沌としたメロディーの主張は最近のDeathspell Omegaを思わせたり(全然違いますかw)

8. Internal Winter は散々焦らした後、当然の様に爆走
ブラックメタルと言うよりは、デスメタル的なリフに聞こえたりする場面も多いですが、
時折聴かせる冷え切ったメロディーとの均衡がスリリングです。
本作において最長のドラマティックな1曲


前作ではチープな音質ながらノルウェー産らしい殺伐とした空気を醸し出していましたが、
良くも悪くも本作では音質面での向上が見られ、
特にギター、ドラムは別物と言えそうなほどに変わっていますね。
それに合わせてかどうかはわかりませんが、より混沌とした雰囲気が際立ったリフワーク、
メロディーが印象的で、随所に散りばめられたオブリ的なフレーズも耳を引きます。
そんな若干骨太になったギターの存在感が増している中でも、
やはりFrost の非人間的ドラミングがそのギターを喰ってしまうほどに強烈・・・
より緩急が明白になった展開で、突如訪れるその切り替えっぷりには笑ってしまいそうです。
相変わらずの爆発力と持続力・・・どうなってるんでしょうか。

前作とは違った意味での近寄り難さを感じさせつつも、
前作を気に入った方なら楽しめるのではないか、と思わせるのは流石の貫録
最早好みの問題でしかないでしょうが、私は1stの方が好きかなあ・・・
勿論どちらもカッコいいんですけどね。
満足度は85点くらいでしょうか。


8. Internal Winter
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