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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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In the Shadow of a Thousand Suns.jpg










Abigail Williams / In the Shadow of a Thousand Suns
2008
Symphonic Black Metal




アメリカ産シンフォニック・ブラックメタルの1stフル
↑の画像は輸入盤のもので、国内盤はメンバー写真がジャケットに採用されてます。
更に国内盤にはボーナスとして2006年のEP「Legend」の5曲を収録
ゲストにEmperor等でお馴染みのTrymを迎えています。


1. I は1分足らずのインスト
大仰でクラシカルな旋律の中にダークさが滲んでいますね。

2. The World Beyond はTrymの凄まじいブラストビートに
大仰・豪華絢爛なオーケストレーションが乱舞し、
高音で喚き散らすスタイルのVo.が暴れまわります。
暗黒耽美なピアノパートも良い感じです。

3. Acolytes ではTrymは参加していないようですが、
それほど遜色のないプレイを聴かせてますね。
Cradle of Filthを彷彿とさせるシンフォニックなパートに、
昔のデスラッシュ気味のリフが絡んでいきます。

5. Into the Ashes はゴリゴリとヘヴィーに刻むリフが印象的
Vo.のテンションもブチ切れてますね。

8. Empyrean: Into the Cold Wastes は持続性のあるブラストビートと
高速トレモロリフが交差していく幕開けで、この辺はEmperorっぽいですね。


11~15曲目はEP「Legend」


Cradle of Filth , Dimmu Borgir , Anorexia Nervosa等
メジャー感漂うシンフォニック・ブラックで、
昨年末に各所で高評価を博したのも納得のクオリティーです。
あと個人的には同郷のDragonlordなんかにも似てる部分があると感じました。
Trymによる流石の暴虐無慈悲なブラストビート、
女性鍵盤奏者Ashley "Ellyllon" Jurgemeyer による豪華絢爛、
シンフォニックサウンドが北欧シンフォニック・ブラックメタル的なテイストを与えてます。
また、彼女のルックスにも注目が集まっているようで、
そのせいか国内盤は輸入盤と別ジャケットになっているんでしょうかねw
暗黒耽美・クラシカルなピアノも良かったです。
Trymが参加していない曲でも、私には違和感のないドラムでした。
Vo. は喧しく喚き散らすスタイルで、時折クリーンボイスや絶叫なんかも交えてます。

また、EP「Legend」の方はスウェディッシュなデスラッシュ風味漂う作風で、
突進力のあるリフが心地よく、これはこれでアリですね。


アンダーグラウンドなブラックメタルにハマっている方にはつまらないかもしれませんが、
メジャー感のあるブラックメタルを好む人や、シンフォニックなサウンドが好きな方、
ブラックメタルをそんなに聴いたことはないが興味を持ってきた方に薦めたい作品
満足度は81点くらいでしょうか。


鍵盤奏者Ashley "Ellyllon" Jurgemeyer 脱退しちゃったんですか・・・

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