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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Marching Upon Forgotten Ashes.jpg

 








Absentia Lunae / Marching Upon Forgotten Ashes
2004
Black Metal

 



イタリア産ブラックメタルのデモ音源
Melencolia Estatica などのメンバーが絡んでいます。


1. Intro は様々なSE等を用いたインスト
ホラー染みたピアノが不気味・・・

2. Marching Under the Apocalypse Flag はノイジーにささくれ立ったリフと共に疾走
音圧こそそれこそなく薄っぺらいサウンドですが、
ドラムの突っ走りっぷりは気持ちいいです。
美しげなアルペジオ、ピアノをバックに怪しげなクリーンボイスが被さる場面も

3. Debries of forgotten Tragedies はブラックメタルと言うより、
不穏な空気、ノリを見せるデスメタルと言った印象

4. Engraved By Father's Nightmare はメロディックなブラックメタル
聴きやすいです。こちらでも荒々しいハーモニクス音を用いたりデスメタル色を匂わせます。

5. Burning a Candle は霧深い森に迷い込んだような怪しげな空気を演出するKey.、
これまた不思議なクリーンボイスが絡むアトモスフェリックなブラックメタルと思わせ、
やはりところどころ疾走を差し挟みます。

6. Crystallized Illusion はフレンチ産の様な陰鬱なアルペジオをバックに、
弱弱しく病的に呻く様なクリーンボイスが被さり、何とも怪しげ・・・


後の音源(特に2ndフル)何かと比べると、音の厚みは感じらえず、
ジャリジャリとノイジー、凶悪な音質が耳を突きます。
そんなチープな音質で豪快にすっ飛ばすドラムはマシンガンの様な
ブラストビートを放ち清々しささえ覚えるほどです。
曲によってはそこへ殺伐としたトレモロリフが乗るストレートな展開も見せつつ、
フレンチ産ブラックの様な陰鬱、メランコリックなアルペジオが被さったりもしますね。
そこへ怪しげ、若干気だるげなクリーンボイスが乗ることで、
一層の怪しさを増す場面もありました。
2ndフルで感じられた不穏・混沌とした空気、ダーク・アンビエントなノリはほぼなし
適度なメロウさを漂わすメロディックなリフのおかげか、それなりに聴きやすい作品

デモ音源ということですが、並みのフルアルバムほどのボリュームがあります。
2ndフルの作風を期待すると肩透かしを喰らうかもしれません。
満足度は77点くらいでしょうか。
 

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誕生日:
1984/08/10
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