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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Archangels in Black.jpg










Adagio / Archangels in Black
2009
Progressive , Neo-Classical




フランス人ギタリストStéphan Fortéによるプロジェクトの4thフル
Random Eyes等で活躍しているChristian Palinを新ボーカルに迎え、
国内盤はキングレコードより4月頃出るみたいです。


1. Vamphyriはヘヴィーなギターの音から、
Stéphan自身(?)による邪悪な咆哮で幕を開け、
ツーバス疾走が始まるダークかつアグレッションに富む1曲
新任Vo.のChristian Palinは(意図的に?)、前任者と違和感のない歌唱です。

2. The Astral Pathwayは、イントロのネオクラシカルかつ、
若干エスニックな味わいのギターに思わずニヤけてしまいます。
Key.のKevin Codfert は相変わらずセンス溢れるプレイをしていて、
サビでのバッキングではシンフォニックな彩りを添えています。

3. Fear Circusのイントロのジャッジャジャジャジャ・・・というギターが
Marilyn MansonのThe Beautiful Peopleっぽいと思いました。

4. Undeadはイントロのクラシカルなピアノに悶絶できる1曲ですが、
その後の展開は少し退屈なのが残念です。

5. Archangels In Blackは2ndフルで聴かれたような鐘の音、
コーラスなどを用いた大仰なイントロに期待が高まる曲です。
Christian Palinは堂々とした歌唱を披露していて、思ってたより上手いです。

7. Codex Obscuraは9分超で本作最長の曲
ショッキングな鍵盤の音やら怪しげな雰囲気で始まり、
Stéphanのテクニカルでエモーショナルなギターがフィーチュアされている1曲
ボーカルはメロウな歌い回しも見せ、器用だと思いました。
凄まじい音圧でのブラストビートも聴けます。

9. Getsu Senseiはゲームっぽいシンセの音から始まる疾走曲で、
メロスピを好む人にも受け入れられそうなキャッチーな1曲


前作同様に、シンフォニック・ブラックの影響を受けた暗黒耽美な楽曲が多くも、
2ndで聴かれたような大仰な展開も取り入れられています。
恐らく1st , 2ndが大好きで3rdでガッカリした人には本作もつまらないかも・・・
3rdもそれなりに気に行った方なら、本作も楽しめるはずです。

ただ、デスボイスっぽい咆哮は要らないように感じましたw
また、新任Vo.Christian Palinは予想以上に上手く、
全然期待していなかったので、良い意味で期待を裏切られました。
David Readmanの様なややハスキーな声、メロウな歌い回しから、
Gus Monsantoの様なアグレッシヴな歌唱まで器用にこなしてました。
意図的かどうかはわかりませんが、前任の2人とあまり違和感はなかったです。
Stéphan Fortéのギターは相変わらずで、
彼の耽美かつ甘美なスライドが登場しただけでニヤけてしまいますw
鍵盤奏者Kevin Codfert も流石の存在感を示していて、
クラシカルなピアノ、シンフォニックなアレンジとセンス溢れるプレイをしてます。

なんだかんだ言ってリピートしてます。
満足度は86点くらいでしょうか。


2. The Astral Pathway
5. Archangels In Black
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1984/08/10
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