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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Pale Folklore.jpg










Agalloch / Pale Folklore
1999
Black Metal , Folk




アメリカ産ブラックメタル、フォークの1stフル
1~3曲目はフォーマットによっては1曲に纏まっているようです。
私が購入したCDはPart 1 ~ 3 まで3つに分かれています。


1. She Painted Fire Across the Skyline, Part 1 は吹き荒れる強風のSE、
木の枝を踏みしめる様な音が登場
その後はゆったりと郷愁のメロディーを紡ぐギターにより、
吹雪が収まった後の雪原を想像させられます。女性のコーラスも登場

2. She Painted Fire Across the Skyline, Part 2 はロック的なリズムに
アコギ、ガナリ声Vo.が絡んでいき、独特なノリを見せる曲ですね。

4. The Misshapen Steed は優しげなピアノに包まれていきそうなインスト曲
ラストは雪山で遭難し、孤独感に浸りながら終わりを迎えていきそう・・・

5. Hallways of Enchanted Ebony はアルペジオから始まり、割とノリ良く進行
上昇フレーズからのギターソロなんかも登場しつつ盛り上がりを見せます。

6. Dead Winter Days は叙情性のみを追求し、邪悪さの一切を排除したトレモロリフ、
Ulver の様な朗々としたクリーンボイス、アコギ等が絡んだ曲

7. As Embers Dress the Sky は力強いベースラインが響く中、
女性Vo. と慟哭を上げるガナリ声Vo.が交わっていき、昇天を誘います。
後半には初期メロディック・デスメタルを彷彿とさせる慟哭のメロディーが登場し、
ニヤリとさせられますね。

8. The Melancholy Spirit 中盤のアコギのソロ~クリーントーンのギターへの流れに悶絶
更にクリーンボイスへと畳みかけ、感動的・メランコリックの一言です。
まさにタイトル通りですね。


ゆったりとスロー~ミドルテンポで進行していく楽曲がほとんどで、
アコギを多用した叙情的なメロディーが心を打って止みません。
フォーク要素を取り入れた自然崇拝ブラックメタルということで、
所謂ブラックメタルらしい邪悪さ・殺伐さはほとんど感じさせません。
ほとんどインストパートみたいなもんですが、
ガナリ声Vo.、クリーンボイス、女性コーラスを用いています。
儚げなクリーンボイス、慟哭のガナリVo.が叙情的なメロディーに乗り、
琴線を刺激していきます。
また、初期メロディック・デスメタル(In Flames , Dissection)辺りを思わせる
ギターがジワジワと哀しみを募らせていく部分も・・・
個人的に気に入った曲が後半に集中しているので、
前半はそれほどピンとくるものはなかったですが、後半は聴き入ることができました。
満足度は82点くらいでしょうか。

8. The Melancholy Spirit (前半)
(後半)

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