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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Souvenirs d'Un Autre Monde.jpeg









Alcest / Souvenirs d'Un Autre Monde
2007
Shoegaze , Black Metal




Peste Noire , Amesoeurs , Mortifera等での活躍で知られる
Neigeによるフレンチ・ブラックメタルの1stフル
フレンチ・ブラックメタルのカリスマとして各所で絶賛されているNeigeですが、
このアルバムではブラックメタル臭はほとんどせず、
シューゲイザー、ポストロックをプレイしている模様です。


1. Printemps Emeraudeから衝撃を受けました。
高音で掻き鳴らされるトレモロギター、鍵盤の音には哀愁が漂い、
その後子どもたちの喧騒の様なSEが入り、
Neigeのクリーンボイスによる歌がはじまるのですが、
Mortifera等で聴かれた高音絶叫ブラックメタル声からは想像もつかない美声で、
うっすらと優しく包み込んでくるかのようなサウンドです。

2. Souvenirs d'Un Autre Mondeはゆったりミドルテンポで叩かれるドラムに、
儚げなアコギが乗るイントロからはじまります。
3分過ぎに聴かれる高音で掻き鳴らされるギターは、
初聴時には震えると同時に涙腺が崩壊しました・・・
またファルセット?で歌うNeigeも非常に儚げでよい声してます。

3. Les Irisはスタスタ疾走するドラムに、
ややノイジーなギターが乗るサウンドで、
中盤テンポが落ちてからの展開がドラマティックです。
6:46以降のギターにはまたしても涙腺崩壊・・・

4. Ciel Errantは割と明るい曲で、
どこか懐かしい気分にさせられる1曲です。

5. Sur l'Autre Rive Je T'Attendraiはこれまたメランコリーな1曲で、
ゲスト(女性?)ボーカルも登場しますが、
Neigeと同じような歌い方をしています。


数々のブラックメタルバンドで活躍しているNeigeですが、
このアルバムではブラックメタルとは似つかないサウンドを構成してます。
アコギ、キーボードによる儚く懐かしいサウンド、
高音で掻き鳴らされるエレキギターによるトレモロには涙腺崩壊です。
また、Neige自身によるボーカルも全編でクリーンボイスのみで、
ファルセットによる透き通った声が切ない気分にさせますね。
子供時代が懐かしくなるサウンドで、
大人になってしまった自分がやるせなく感じられますorz

ポストロック、シューゲイザーって言葉すら知りませんでしたが、
Alcestをきっかけに聴いてみようかと思います。
聴かないのは損です、とりあえず視聴してみることを強く薦めます。
また、本作は国内盤も出ています。
これなら、ブラックメタルとか嫌がる非メタラーの人にも聴かせられそうです。
Neige恐るべし・・・
満足度は95点くらいでしょうか?


1. Printemps Emeraude
2. Souvenirs d'Un Autre Monde
3. Les Iris
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