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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Requiems of a World Lost.jpg










Ancient Tundra / Requiems of a World Lost
2008
Dark Ambient , Black Metal




カナダ産ダークアンビエント、ブラックメタルによるデモCD-R、200枚限定
N. Skogという人物が全パートを担当しているようです。
Act I:Oblivious Winter Realm と Act II: Fade. Rot. Decay の2部構成


1~4曲目がAct I:Oblivious Winter Realm


1. The Natural Landscape of December は12分近いダークアンビエント曲
薄く霧がかった針葉樹林帯を思わせる出だしで、幻想的です。
ゴオゴオとしたノイズ、鳥の囀りの後は、美しき氷世界を想像させる展開へ
透き通ったシンセの音が綺麗で切なげでもありますね。

2. Across the Valley, Wherein Nature Speaksは、
デプレッシブ・ブラック勢に通じる陰鬱なメロディーでスタート
背後では鳥の囀り、絶望に満ちた嘆きの様なものが・・・
なんと、中盤以降に日本語によるナレーションが登場
初めは何事かと思い、笑ってしまいましたw


5~8曲目がAct II: Fade. Rot. Decay


5. A Dirge Towards Nihilityはphaserがかかったようなイントロで、
ヴォーカルも登場しますが、歌っているというよりは時折悲痛なガナリ声をあげているのみ
たまに叩きつけられるように迫ってくる轟音は、暴風のようです。

6. Et Demain Apporte Pas De Esperer は、
孤独感を募らせるダークアンビエント曲


バンド名が示すように、永久凍土の如き冷え切った世界観を堪能できます。
Burzum, Passayge D'Hiver, Vinteriketらから影響を受けているそうで、
まんまそんな感じのサウンドと言った感じですね。
ブラックメタルと言うよりはダークアンビエント要素が濃く、
ドラムレスのインスト部分が大半になっています。
美しく冷たいシンセによる幻想的な音作りが秀逸です。
たまに登場するヴォーカルは、中音域でガナったり、呟いたりするスタイル、
2曲目なんかでは日本語によるナレーションが登場
ドイツのSieghetnarなんかに似ているかもしれませんね。
満足度は74点くらいでしょうか。


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1984/08/10
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