忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Cwn Annwn.jpg










Argar / Cwn Annwn
2001
Black Metal




スペイン産ブラックメタルによる1stフル
Grim Funeralのメンバーが絡んでいるようです。
残念ながら既に解散してしまっているみたいですね。


1. Reborn in utterdarkness (part II)は凍てつき、
神秘的でもあるKeyによるイントロがDarkspaceっぽく感じます。
そこから一転し、スコココ・・・と疾走するドラムがはじまりブラックメタルパートへ
Keyによる美旋律を纏いながら進んでいきます。

2. Millennium funerariumはアルペジオによる叙情メロから一転、
ボーカルは中音域のガナリ声中心の歌唱で、
時折ヒョォオオオァアア~!と悲痛な叫びをあげています。
中盤の鍵盤による厳かなフレーズがカッコイイです・・・

3. Bloodtears fall from heavenは勇ましいメロディーが印象的な曲
特にイントロで顕著ですね。ボーカルは相変わらずヒョ~ヒョ~雄叫びをあげています。

4. Twin of evilは短めのインスト

5. CWM ANNWNは禍々しいギターリフ、それに呼応するベースが際立っています。
KeyはObtained Enslavementに近い音かなと思いました。

6. Blood black in the funeral windsはラストがアンビエントの様なパートになってます。

8. Travel to Kadathは2分超のインスト
RPGの氷の洞窟で流れそうな凍りついたサウンドです。
非常に美しいメロディーに心を洗われるようです。


Keyによる装飾が目立つブラックメタルですが、
シンフォニック・ブラックと呼ぶほど大仰さはないかな、と思います。
冷やかで美しい旋律による装飾をメインに、
1曲目のイントロでのような神秘的なフレーズも登場してます。
Keyが目立っている分か、ギターの存在が地味に感じられるかもしれませんが、
ジリジリした音による邪悪なギターリフは割りとメロディックで聴きやすいです。
ドラムは若干奥に埋もれ気味に聞こえるパートもあり、
ブラストビートにおいてはスコココ・・・と若干軽い印象を受けました。
好みの問題かもしれませんが、もう少し音圧が欲しかったです。
ボーカルは中音域でのガナリ歌唱と、ヒョ~ヒョ~高音域で叫ぶ方法をとってます。
哀しげな旋律にはこの高音の叫びがマッチしてますね。
Obtained Enslavement , Emperorあたりが好きな人におススメしたいです。
スペイン産のブラックメタルはあまり知りませんが、かなり気に入りました。
関連バンドのGrim Funeralの方もチェックしてみようかな。
満足度は88点くらいでしょうか。


1. Reborn in utterdarkness (part II)
2. Millennium funerarium
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]