忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Slow Transcending Agony.jpg










Ataraxie / Slow Transcending Agony
2005
Funeral Doom , Death Metal




フランス産フューネラル・ドゥーム、デスメタルの1stフル
モノクロで統一されたアートワーク、風景が購入意欲をそそりました。


1. Step into the Gloomはインスト
タイトル通り、これからはじまる深い悲しみへの入り口になってます。

2. Funeral Hymnは過去のデモにも収録されていた曲
ズッシリとしたドラム、じわじわ精気を蝕んでいくかの様なギター、
地の底からこみ上げる低音ボーカルとまさにドゥームです。
ボーカルは時折低音ではなく、嘆き叫ぶような声にもなります。
中盤いきなり疾走しはじめ、デスメタルパートへ移行します。

3. L'Ataraxieは本作でも時に気に入った曲です。
ドゥーン、ドゥーンと重苦しく奏でられるギターにユニゾンするようなボーカル、
このジャンルにしては割とノリノリで刻まれるギターなどが登場します。
ですが、その後の精気をゴッソリ持っていくギターと、
憎悪丸出しの低音ボーカルの絡みが秀逸ですね。
アコギによる叙情的なフレーズなんかが飛び出した後、
ボーカルの哀しみに満ち溢れた慟哭、ギターに涙を誘われます。

5. Another Day of Despondencyはイントロからデスメタル的に疾走します。
その後はギターによる哀しげなメロディーが胸につくFuneral Doom
終盤はブラストビートを交え、テンション高いボーカルと共に疾走します。
正直、いきなりどうしたw?といった感じに暴れまくっていますね。


重苦しいFuneral Doomでありながら、デスメタルのように疾走するパートもあります。
哀しくも美しいギターのメロディーはMournful Congregationを彷彿とさせます。
アコギによる叙情的なフレーズなんかも用いていますが、
やはり、気だるさの充満したギターとボーカルの絡みが秀逸です。
ボーカルはズルズル地の底から湧き出てくるかのような低音から、
哀しみに満ちた高音の叫び声なんかをあげており、中々多彩な歌唱です。
正直激遅のドゥームは退屈だ、という方でも本作は聴きやすいのではないでしょうか。
私自身、少し前までそうでしたねw
満足度は90点くらいですかね。2ndフルも購入予定です。


my space
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]