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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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My Soul for His Glory.jpg










Behexen / My Soul for His Glory
2008
Black Metal




フィンランド産ブラックメタルの3rdフル
Sargeist , Horna等フィンランドのプリミティブ・ブラックの重鎮のメンバーが絡んでます。


1. Let the Horror and Chaos Come は闇の深淵に通じていそうな
ダーク・アンビエント的イントロでスタート
コーラス、赤子の鳴き声なども聴こえ物々しい雰囲気を放ってます。
その後はズンズンと縦ノリ気味のリズム隊、
スラッシーなリフでゴリゴリ押してくるブラックメタルへ

2. Born in the Serpent of the Abyss はイントロからテンションが高いです。
アグレッションをブチまける爆走ドラム、豪快なリフ、
テンション高くガナりまくるVo.はカッコいいですね。
後半は大人しくなり、ラストは切なげなトレモロリフなんかも登場

3. Demonic Fleshtemple はブラストビートとともに勢いよく疾走していく中、
フッと背徳感を感じさせるトレモロリフに背筋を撫でられるようでイイ感じです。

4. O.O.O. は陰鬱なアルペジオに刃物を研ぐような音、
ボソボソとした呟きなんかが聴こえてきます。

6. My Soul for His Glory では怪しげなクリーンボイスなどを交えつつ進行
ドラムのタム回しが冴えてますね。


このバンドはSatanic Warmasterとのsplit盤で聴いたのが最初で、
その内容が素晴らしかったので本作を購入しました。
ズンズンと縦ノリ気味で進んでいくリズム隊に、
ゴリゴリとしたスラッシーなリフが畳掛ける展開が目立つ中、
フィンランド産のプリミティブ・ブラックらしい寒々しいトレモロリフも楽しめます。
背徳感溢れる怪しげなアートワークにピッタリのサウンドですね。
プロダクションの方も薄っぺらな音ということもなく、
ベースなど低音部もしっかりしており、
スラッシーにゴリゴリ押してくるパートも問題なく楽しめました。
Vo.は王道的な中音域ガナリ声主体ですが、中々表情豊かです。
アンビエント的なイントロやコーラスなどによる物々しい雰囲気作りも堪能できます。
split盤の2曲目の様なメロウなリフ、
泣きのメロディーを期待していた私は若干肩透かし喰らった感もありますが、
これはこれでカッコいいですね。
満足度は82点くらいでしょうか。
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誕生日:
1984/08/10
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