忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Demo '96.jpg










Bekhira / Demo '96
1996
Black Metal




フランス産ブラックメタルの4曲入りデモ
2009年再発のものはボーナストラックとして1曲追加されています。
サンプル音源の様なペラペラの紙パッケージ仕様


1. The Grand Evil Spiritはカウントの後、ボコボコ・ガシャガシャとした
Rawなドラムと共に疾走開始、身を刻むような刺々しく寒々しいリフは
かなりメロディアスであり切なく胸に突き刺さります・・・
その後は緩急の付いた展開なんかも見せ、ドラマティック極まりないですね。

2.Utopian Millenium はブラストビートと唸る様なVo.が印象的

3. The Hunt of the Garwells は冒頭で化け物のような唸り声、
1stでも登場したハウリング音なんかが登場

4. Gas the Christ はこれまたメロウ極まりない激情のリフが素晴らしいです。
ミドルテンポのパートでは、アトモスフェリックなKeyも登場しますが、
やはり疾走パートでの身を切る様な凍てついたリフが最高です。

5. Destructive Hateはsplit「Leading the Plague of Yahweh to its Grave... 」収録曲
ノイズ、ハウリングによる気色悪い出だしから、メロウなリフが登場
2004年作ということで、より1stフル「L'Élu du Mal」に近い作風だと感じました。


ボコボコ・ガシャガシャとした荒々しくRawなドラムは、
時にテンション高めにブラストビートを交えつつ疾走
その疾走パートでは、身を切る様な刺々しいギターによるリフが畳掛けます。
かなりメロディアスで聴きやすいものになってますね。
疾走一辺倒ではなく、1曲の中で緩急の付いた展開を見せることも多く、
ミドルテンポのパートでは胸に突き刺さる様なメロウ極まりないメロディー、
そんなに出番はありませんが、アトモスフェリックなKeyなんかも登場
Vo.はオーソドックスな中音域ガナリ声で、
迫力には欠けますが、切なくもの哀しげなメロディーに上手く悲壮感を添えてますね。
音質のせいか歌い方のせいか、1stフルとは結構違って聞こえます。
その音質の方は、デモ作品でありながらそれなりに良好ではないでしょうか。
もしかしたら、1stフルより良いんじゃないかという気もします。
彼らの1stフルが気に入った方は勿論、Satanic Warmaster , Angmar ,
先日デビューした同郷のMourning Forest辺りのメロディックなブラックメタルが
好きな方におススメしたい作品です。
まさに激情のメロディック・ブラックメタル
満足度は87点くらいですかね。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]