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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Languor into Echoes, Beyond.jpg










Chaos Moon / Languor into Echoes, Beyond
2007
Black Metal




アメリカ産ブラックメタルの1stフル
2nd[「Origin of Apparition」とほぼ同時のリリース


1. De Mortalitate はほんの一瞬の静寂の後、
抑えるつもりなど毛頭なしな爆走っぷりを見せ、非常にカッコ良しです。
猪突猛進なブラストビートにブリザードリフが絡み、
そこへ血反吐を吐いていそうなボーカルが畳みかけるファストなメロディック・ブラック
スローテンポに落ち着いたかと思えば、冷やか・アトモスフェリックなKey、
語りが神秘的な空気を演出。そこからまた疾走していく様も素敵ですね。

2. Abstract Tongues もファストに飛ばす曲
うねる様なトレモロリフが印象的です。

4. Simulacrum of Mirrors は14分にも及ぶ大曲
冷んやりとした神秘的なシンセが終始曲の雰囲気を支配
極寒の地を想起させるダーク・アンビエント色が強い曲で、
前曲までの凄まじい猛吹雪っぷりを演出するギターは抑えめ
中盤、男女による語りが登場

5. The Palterer では猛烈な疾走っぷりが息を吹き返すも、
アコギなどによる叙情的なパートらに耳が行きます。


ブラストビート、凄まじいツーバス連打を伴い爆走していく中、
程良くノイジーなギターによるブリザードリフが相性抜群に合わさり、
猛吹雪による視界零サウンドを演出
そこへ常にテンション高めのガナリVo.が乗るスタイル
中音域のガナリに留まらず、断末魔の様な高音絶叫、淡々とした語りも登場
この様はほぼ同時期リリースの「Origin of Apparition」と同路線でしょうか。
疾走一辺倒ではなく、スローに落ち込んだパートでは
アトモスフェリックなKeyが登場したりと緩急の付いた展開も見せます。
特に4曲目以降ではそのKeyが主張する場面が多く、
1~3曲目での猛吹雪っぷりは止んでしまったのかの様です。
Sieghetnar , Ancient Tundra 辺りを彷彿とさせるダーク・アンビエント色が強く、
針葉樹林帯、ツンドラ地帯に揺らめくオーロラなんかを想起させます。
こういう神秘的なサウンドも良いですが、
後半の長めの曲で続けられると飽きが来るというかダレてしまう部分もありました。
満足度は78点くらいでしょうか。


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1984/08/10
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