忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Origin of Apparition.jpg










Chaos Moon / Origin of Apparition
2007
Black Metal




アメリカ産ブラックメタルの2nd?フル
同年にもう1枚アルバムをリリースしていて、そっちが1stの様です。


1. Illusions Of Dusk And Dawnからファストかつコールドなブラックメタル
ブラストを交えつつ爆走するドラムはチープな音質により、
より楽曲をコールドなものにしています。
いきなり挿入される断末魔ボーカルも特徴的です。

2. Aether Auroraはやたらとシンバル等の高音域が耳につきます。
ギターも中々メロディアスでありながら、陰鬱とした感じを出しています。
スローなパートで荘厳になるのはArkha Svaを思い起こさせたりも・・・

3. Tenebrificは幽体離脱を誘うよなシンセが良い雰囲気を作っていて、
そこへ悲痛な絶叫ボーカルが畳掛けます。

5. And So Are The Words That Never Made It I は今までと毛色の違う曲
シンバルの喧しいドラムは相変わらずですが、ミドルに近いです。
ジリジリとしたギターに中音域でガナるボーカル、
そこへうっすらアトモスフェリックなKeyが重なります。

6. And So Are The Words That Never Made It IIも5曲目同様に、
ジワジワと鬱な空気に包まれていくような楽曲です。
イントロのKeyには背筋が凍りそうになりました・・・

7. Intro, Timeless Diseaseはタイトルから予想されるようにインスト
冷た過ぎるKeyに凍えます・・・

8. Origin Of Apparitionは序盤の曲同様に爆走します。
ボーカルもよりテンション高く、ヒョーヒョォーと甲高く叫びます。

9. Outro, Endless Asphyxiaもアウトロと銘打っておきながら、
そんなのもお構いなしに爆走する曲で、ボーカルも相変わらず・・・
陰鬱なメロを奏でるギターもアホ声寸前のボーカルに飲まれているようなw


コールドなメロディーを奏でるギターと、
チープな音質で爆走するドラムの相性は抜群で、
そこへ畳掛けるアホ声寸前の絶叫ボーカルが全てを無に帰す・・・
と言うこともなく、各パートそれなりに自己主張が激しい中、
上手くまとまっているから不思議です。
また、アトモスフェリックなKeyも陰鬱な楽曲の雰囲気作りに一役買っていて、
特に6 , 7曲目で顕著でした。
ほとんどファストな曲ですが、中盤の3曲はミドルに近いです。
ファストな楽曲の中でも、時折ミドルテンポのパートを交えています。
9曲50分弱という構成も丁度いいです。

まだ、本作しか持っていませんが、
1stとこの間リリースされたsplitも欲しいところです。
満足度は83点くらいでしょうか。


1. Illusions Of Dusk And Dawn
6. And So Are The Words That Never Made It II
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]