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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Archive, vol. 3.jpg










Clandestine Blaze / Archive, vol. 3
2008
Black Metal




フィンランド産ブラックメタルの音源集その3、CDは500枚限定
収録内容は下記の通りです。
1-5. Creative Alienation (2002)
6-9. Blood and Cum (2002)


4. Goat - Creative Alienation なんかはズルズル引き摺るようなリズムで進み、
邪悪さ垂れ流しの重苦しい曲で、ドゥーミーでもあります。
ドラムの音(特にスネア)なんかも殺伐としておりイイ感じです。
そこへMikko氏の地の底から湧き出るようなドス黒いガナリ声が乗ります。
ラストは恐ろしげな声のみのパートへ

5. Fist of the Northern Destroyer は疾走しそうな雰囲気を漂わせるイントロで、
期待を裏切ることなく疾走していく流れです。
金物系のアクセントの効いたドラムなどカッコいいですね。

6. Tool から作品が変わったと言うことで、
ジリジリ耳に突き刺さる様なノイジーなギター、
ポコポコとチープに疾走するドラムによるアンダーグラウンド臭漂う音になってます。
そのせいかリフもDarkthrone臭がしますね。

9. Autumn Burial は9分近い曲
緩急の付いた展開、殺伐とした空気が身に突き刺さるようでカッコ良しです。
ほんのりメロウさを滲ませたメロディーも良いですね。


Archive, vol. 1-3の中でも1番聴きやすいと感じました。
フルアルバムにも通じるドス黒い邪悪さが渦巻くプリミティブ・ブラックです。
ズルズルとスローに進む楽曲ではドゥームにも通じる
陰鬱で気の滅入る空気を演出している一方で、
カッコ良く疾走していくパートもあります。
Mikko氏のVo.もDeathspell Omega , Stabat Mater同様にドスの効いた
中低音ガナリ声になっており、カッコ良しです。
また、Vol.1-2に比べてドラムが色々凝っている気もしました(素人目ですが・・・)。
そんなわけで、本作もデモ音源を持っていない私にとっては有難い作品です。
フルアルバムを聴いて気になった方は是非Vol.1-3まとめてどうぞ。
満足度は89点くらいでしょうか。
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男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
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趣味:
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