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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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The Calm Blue Sea.jpg










The Calm Blue Sea / The Calm Blue Sea
2008
Post Rock




アメリカ産ポストロックの1stフル


1. We Happy Few はクラシカルなピアノをフィーチュアした出だし
美しさの際立ったサウンドがヒーリングでもありますね。
浮遊感漂うギターも琴線を直接揺さぶる様に迫ります。

2. Literal では朗々としたクリーンボイスも登場
後半ではハーモニクス音を交えた激情の展開へ

3. The Rivers That Run Beneath This City はディレイの効いたクリーンなギター、
センチメンタルなピアノの絡みが秀逸な1曲
光の残滓が尾を引いていく様なトレモロが幻想的です。

4. Now Those Ashes Are At The Bottom はベースも厚みを添えるだけではなく、
独特のメロディーを弾く場面もあります。
終盤は轟音が激流となって全てを飲み込んでいくかの様です。

5. After the Legions はピアノ主体の曲
徐々にクリーンなギター、
躍動感に富んだドラムの音が大きくなっていき盛り上がりを見せます。


ゆったりスロー~ミドルテンポで進んでいく中、
ディレイのかかった柔らかなギターが演出する不思議な浮遊感、
琴線を揺さぶるセンチメンタル、ノスタルジックなメロディー、
しっとりと奏でられる穏やかなピアノが織りなす静のパート
突如ノイジーなギターが濁流となり全てを飲み込んでいく動のパート
このコントラストで聴かせてくるポストロックでしょうか。
ほとんどインストですが、朗々としたクリーンボイスが登場する場面も
光の粒が残滓となって尾を引いていく様な独特の余韻、
幻想的な光景が浮かんでくる様はどこか現実離れした音ですね。

Les Discrets や Arctic Plateau 辺りからシューゲイザー、
ポストロックへ興味を持ち始めたブラックメタラーの方々にも薦めたい作品です。
このジャンルには全然疎い私ですが、結構楽しめました。
満足度は86点くらいでしょうか。


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1984/08/10
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