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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Darkflight / Perfectly Calm
2008
Doom , Black Metal




ブルガリア産ドゥームの2ndフル
ブルガリアってメタル辺境の地だと思ってますが、どうなんでしょう?


1. Indifferentは9分以上の曲で、
ミドルテンポで進んでいく中、幻想的なシンセが美しく印象的です。
ギターも浮遊感のある不思議なメロディーを漂わせています。

2. Dissolving into Nothingnessは1曲目よりも遅めに感じる曲で、
分厚いギターによる哀しく切ないメロディーに魂を揺さぶられます。
アコギも登場したり、ラストは透明感のある美旋律なんかが聴けたりと、
涙腺崩壊に陥る危険性があります。

3. Distant Painもイントロのシンセで既に悶絶・・・
これまた浮遊感のあるギターに、そのまま魂を持って行かれそうです。

5. Yet Here I Standも相変わらずの美旋律ドゥームで、
繰り返される轟音ギターに呼応するかの様なガナリ声が、
身体に哀しみをすり込ませてきます。

6. Better Than Realは荘厳なイントロで始まり、
ズンズン強弱のついたドラムに、地の底から湧きあがる様なボーカルが乗ります。

7. Regard D'Outre Mondeは何だかAlcest等シューゲイザーっぽく思える
ギターが登場し、今までの曲とは印象が少し違いました。

8. L'Ether Astralは10分超の大曲
ピアノによる切なさ全快の美旋律に、冷たいシンセが絡み、
心を洗われるようで、哀しくもあります。
クリアなギターも琴線に触れまくり・・・


Funeral Doomに分類されることもあるみたいですが、
そこまで葬式って感じはしませんでしたね。
アトモスフェリックかつ幻想的なシンセに包み込まれる感覚が堪りません。
また、ギターは轟音によるドゥームらしいサウンドや、
ゆったりと浮遊感のある不思議な世界へ連れて行ってくれます。
フワフワ浮きすぎてそのまま戻ってこれない、なんてことも・・・w
美旋律に心を掻き毟られたかと思えば、
ドゥームらしい光の差し込まない絶望的世界を感じさせたり、
浮遊感を感じさせたり、色々と楽しませてくれました。
ボーカルは終始中低音のガナリ声です。
中々聴きやすいドゥームなのではないでしょうか?
満足度は88点くらいですかね。


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1984/08/10
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