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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Rapture.jpg










Dragonlord / Rapture
2001
Symphonc Black Metal




アメリカ産シンフォニック・ブラックメタルの1stフル
Testament等での活躍で知られるEric Petersonを中心としたメンバーは、
ベテラン揃いで、非常に強力です。


1. Vals de la Muerteは厳かな空気が漂うインスト
Keyよるシンフォアレンジに2曲目以降の期待が持てます。

2. Unholy Voidから不穏さを撒き散らしつつも、
美しい旋律を伴ったシンフォニック・ブラックが展開されます。
中盤のベース、2本のギターによる絡みが聴きどころでしょうか。

3. Tradition and FireはEmperorを少し感じさせるイントロから、
小気味よいリズムで進むリフに呼応するボーカルが気持ちいいです。

4. Born to Darknessはクリーンボイスも交えており、
間奏では流石のギターソロが聴けますw
ソロだけ聴くとブラックメタルっぽくないですねw

6. Wolf Huntはかなりアグレッシブな1曲
フェードインしてくるドラムから始まり、
ボーカルもかなりハイテンションに喚きまくっています。
中盤から凄まじいことになります・・・
爆風の如きブラストビートに、早口気味のボーカルが乗り圧倒されます。

8. RaptureもEmperorを彷彿とさせるイントロで、
囁くようなボーカル、テクニカルでありながら邪悪にうねる様なギターが聴け、
非常に素晴らしいです。


メンバーがメンバーだけにブラックメタルとしては演奏がハイクオリティーなのは勿論、
音質も中々よく、凄まじい音圧で迫るドラムなど迫力あるサウンドです。
シンフォニック・ブラックということでKeyを擁していますが、
小気味よいリフ、デスラッシュの様なスラッシーでアグレッシブなリフなど、
ギターも目立っており、メンバーから想像できるように、
テクニカルなギターソロも登場し、聴きごたえがあります。
Eric Peterson自身によるボーカルもかなり様になっているもので、
良かったです。
メジャー感のあるシンフォニック・ブラックが好きな方は勿論、
ブラックメタルって音質悪いし何やってんのかよくわからん・・・
って方にもおススメできる作品だと思います。
かなり聴きやすい作品ではありますが、収録時間が35分とかなり短いのが惜しいです。
サッと聴けるという意味ではいいんですけどね。
満足度は86点くらいでしょうか。


8. Rapture
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性別:
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誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
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