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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Through the Noose of Existance.jpg










Drowning the Light / Through the Noose of Existance
2007
Black Metal




オーストラリア産独りブラックメタルによる3rdフル
凄まじいペースで音源を出しまくっていることで有名(?)ですね。
このバンドとかのせいでオーストラリアに対するイメージが変わりました。


1. Forgotten Marshesは気だるげな演奏によるインスト

2. Through the Noose of Existanceは10分超の大曲
ミドルテンポで淡々と進む中、ガシャガシャ響くシンバル、
陰鬱、暗澹なメロながらもどこか温かみを感じさせるギターの音が垂れ流されています。
そんな中、イカレボーカルともとれる声が前面に押し出されており、
全てを持っていきます。そのボーカルも6分手前から本領発揮
いきなり視界が開けたようにKey主体に切り替わったと思いきや、
もう泣き声と言うか、咽び、嗚咽ともとれる悲痛なイカレっぷりが際立ちます。

3. Haunted Seasは2曲目よりアグレッシブな1曲
ややメロウさも感じさせるノイジーなギターとともに進んでいきます。

4. With the Rain Comes Torments and the Slow Draining of Lifeは、
雨、風、雷の音が鳴り響く嵐の様相を思わせるイントロから始まり、
ボロボロな演奏へ・・・まさにお先真っ暗なサウンドです。

5. Echos of my Demiseは2曲目同様に、淡々と進む中、
イカレボーカルが際立っています。
退廃的で時折切なさを感じさせるKeyが挿入されており、アクセントになってます。


基本的に淡々とミドルテンポで進む曲主体で、
複雑な展開があるわけでもなく、単調です。
お先真っ暗なギターメロが単調に繰り返されるも、
どこか温かみを感じさせる音でした。
ドラムはやたらシンバルがガシャガシャ鳴っており、目立っています。
2曲目の後半など薄っぺらいKeyが雰囲気を作り出しており、
陰鬱、暗澹とした曲に一役買っています。
そして、1番目立つのがボーカルであり、イカレボーカルです。
酷く哀しく、辛いことでもあったのか、咽び泣くような中高音の叫びで、
時折苦笑してしまうほどの悲痛さを伴っています。
最近のアルバムとはまた違った印象を受けた作品でした。
最近と言いつつ、本作も07年作かwリリースし過ぎですね。
満足度は73点くらいですかね。


2. Through the Noose of Existance
5. Echos of my Demise
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