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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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The Shivering Opus.jpg










Dysthymia / The Shivering Opus
2008
Black Metal




アイスランド産ブラックメタルの1stフル
1000枚限定で、そのうちデジパック仕様が300枚限定
Dysthymiaとは気分変調症(?)のことらしいです


1. Intro はクラシカルなピアノによる2分ほどのインスト

2. Mirthless から全編を通してデプレッシブなブラックメタルになっており、
中盤ではアコギによるパートがあったり、
Burzumの3rd辺りからの影響を感じさせる退廃的なリフが印象的です。

3. Rotten and Diminished は悲壮感漂うKey. ピアノが素晴らしく、
映画音楽の様な荘厳さ、廃れきった廃村を感じさせます・・・
途中で怪しげなSEが登場

4. Kaustos も相変わらず絶望的なKeyから入り、
徐々にジリジリとしたギターがフェードインしてきます。
珍しくベースソロ?も登場

6. Upon Trembling Bones は中盤静寂が訪れ、
アコギによるもの静かな演奏にVo.の咽るような声が重なります。
そこから唐突な怒声とともに鬱パートへ・・・


典型的なデプレッシブ・ブラックメタルの1つかもしれませんが、
クラシカルなピアノ、冷んやりとしていながら絶望感を添えるKeyが印象的
鍵盤だけ聴くとVeneficiumなんかを思わせる部分もありました。
映画音楽・ゲーム音楽さながらの大仰さ、廃れ切った廃村や
RPGの全滅後の様なメロディーが堪能できます。
基本的にミドルテンポで進んでいくパートが多く、
ノイジーなギターによるトレモロリフ、陰鬱なアルペジオが重なり、
Vo.の参った感漂うガナリ声は正にデプレッシブ・ブラックといった感じです。
時折、勢いよく疾走したり静寂が訪れたりすることもあり、
アコギによるもの静かなパートもありました。
あまりデプレッシブなブラックメタルは好きではない私でも、
クラシカルな鍵盤のおかげかそれなりに楽しむことができました。
満足度は79点くらいですかね。
そういえば、やけに音量小さい気がしました。


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