忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

In the Nightside Eclipse.jpg










Emperor / In the Nightside Eclipse
1994
Black Metal




ノルウェー産ブラックメタルの大御所による1stフル
Candlelight Recordsのlimited edition boxsetを購入
boxの中に、デジパック仕様のCD、歌詞+写真の両面印刷ポスターが入ってます。
ドラムはまだTrymではなく、Faustです。


1. Into the Infinity of Thoughts からして強力過ぎるキラーチューン
禍々しいイントロから雷鳴が轟き、そこから疾走開始
刺々しいギターによる身体に突き刺さる様なメロディー、
冷んやりとした質感によるKey、Ihsahnによる喚き散らすような邪悪なボーカル
それでいてある種聴きやすいブラックメタルになっています。

2. The Burning Shadows of Silence も怪しげなイントロから開始
音質の悪さが丁度いい塩梅です。

5. Towards the Pantheon は美しく幻想的なシンセでスタート
Ihsahnのロングトーン(?)が木霊したり、唸る様な歌唱も聴けます。

7. I Am the Black Wizards もこれまた名曲
ノルウェイジャン・ブラックらしい不穏な空気が充満したイントロから一転、
メロディックなリフ、メリハリの付いたドラムを伴って疾走します。
異世界へトリップさせてくれそうなKeyが素敵です・・・

ボーナストラック9 , 10曲目を聴くと音質が全然違うことに気付きます。


私がブラックメタルを聴くようになったのもこの作品が始まりでした。
それ以前にCradle of Filth , Dimmu Borgir辺りも聴いたことはありましたが、
本作の様にブラックメタルに興味を持つには至らなかったです。
音質が悪いことでも有名な本作ですが、再発盤でも良くはないですね。
ほどほどに薄っぺらい音質のお蔭で寒々しさが強調されており、
これはこれで良い感じです。
同時期にリリースされたノルウェイジャン・ブラックの名盤とはまた違った作風で、
それもIhsahn自身によるKeyの存在が大きいように思います。
異世界へ誘うような不穏な空気、一種の浮遊感を演出しており、
Ihsahnのセンスには脱帽です・・・当時まだ10代ですしね・・・
ギターもものすごく上手いですしね。
Faustのドラムもこうした寒々しいブラックメタルには合ってると思います。
勿論、Trymの凄まじい超人ドラミングも好きですけどねw
そんなわけで、こうして感想書くのも今更な名盤の1つではないでしょうか。
個人的に思い入れのある作品でもあります。
満足度は97点くらいですかね。


7. I Am the Black Wizards


あ、Ihsahnのソロ2nd買ってねえ・・・今度買いに行かねばなりませんね。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]