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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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To Whatever End.jpg









Eternal Helcaraxe / To Whatever End
2010
Black Metal




アイルランド産ブラックメタルの5曲入りEP


1. ...And As Kings We'll Fall は静かな朝の幕開けを想像させるインスト
神秘的なKey.が美しいですね。

2. To Whatever End はデスメタルの様にアグレッシヴに突き進むリフ、
そんな中にも男らしさ、エピック要素を感じさせるメロディー、
リリカルなピアノも登場
終盤は壮大ささえ漂うドラマティックな展開を見せ、行きつく暇さえ与えません。

3. Kin, Comrades & Country は叙情的なアコギで開幕
トレモロリフに追随していくベースラインが印象的
後半は力強いドラムに2nd以前のNaglfar を思わせるメロディックなリフで畳みかけます。

4. Strike はラスト前に控えた悶絶キラーチューン
これをmyspaceで視聴したため即購入に至ったほどの強力曲でした。
Wolves in the Throne Room の様な出だしから、
中盤以降の全パート入り乱れての激情の展開には悶絶するしかありません・・・
本年度キラーチューンリストに入りそうな勢いです。

5. All the Battles to Come は本作のラストを飾る10分超の大曲
北欧の冷風吹き荒れる平原を想像させるトレモロリフ、
所々差し挟まれるアコギらによる哀愁のフレーズにクラクラ・・・


エピック要素を含む壮大さ・ドラマティックさ溢れるメロディック・ブラックメタル
ブラックメタルらしい邪悪さ・禍々しさはホドホドニシツツ、
北欧特有の叙情感を前面に押し出したスタイルでしょうか。
寒々しさと共に叙情感を運んでくるトレモロリフはどこか神秘的でもあります。
曲によってはデスメタルの様なアグレッション漂う刻みを見せたりもしますね。
力強いドラム、トレモロに追随するように迫るベースラインも、
音質が良いためかクッキリと聴こえます。
Vo.は何人かでやっているようですが、擦れた様なガナリ声、
朗々としたクリーンボイスらを適材適所に用いていますね。
アクセント程度ではありますが、楽曲に華を添えるKey.、
叙情感を際立たせるアコギの使いどころも良い感じです。
ドラマティックな展開、Naglfar張りのメロディックさから結構聴きやすい作品でした。
このドラマティックさ・エピック要素はBethel にも通じるものがあり気に入っています。
満足度は87点くらいでしょうか。


もう1作も買ってあるのでそちらも楽しみです。


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1984/08/10
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