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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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A Virgin and a Whore.jpg










Eternal Tears of Sorrow / A Virgin and a Whore
2001
Melodic Death Metal




フィンランド産メロディック・デスメタルバンドの4thフル
国内盤にはボーナストラック2曲を収録


1. Aurora Borealisからキラーチューン
イントロのKeyは曲名通りオーロラを想像させます。
Pasi Hiltula恐るべし・・・
メランコリックなギターソロもフィンランド産らしくて良いです。

2. Heart of Wildernessも相変わらずPasi Hiltulaのセンスが発揮されていますが、
ギターも負けじと泣きのメロディーを奏でています。
しかし、この曲ではもう少しボーカル頑張ってほしいと思えてしまう・・・

3. Prophetianはイントロの煌めく銀世界を思わせるKeyに悶絶・・・
サビでのギター、ラストのサビの盛り上がりは異常です。

4. Fall of Manはザクザクとした刻むリフが心地よく、
間奏ではもうやり過ぎと思えるほどに泣きまくるギターとKeyが聴けます。

5. The River Flows FrozenはゲストボーカルJuha Kylmänenを迎えています。
クリーンボイス担当ということで、うっすら儚い歌唱になっています。

7. Sick, Dirty and Mean はドイツのAcceptのカヴァー
やはり他のメランコリックな楽曲からは浮いている印象を受けますが、
これだけ聴けばカッコいいと思います。ボーカルは弱いですね・・・

11. The River Flows Frozen (acoustic reprise)は5曲目のアコースティックVer.
こちらの方が良いかも・・・クリーンボイスと合っている気がしますね。


フィンランド産らしい狂おしいまでに哀しく切ないメロディック・デスメタル
メランコリックな楽曲はゴシック・メタルに通じる部分もあり、
Paradise Lostの楽曲をカヴァーしているあたりからも影響が伺えます。
全編を通して鍵盤奏者Pasi Hiltulaの存在感が際立っています。
キラキラとした美旋律だけではなく、
北欧の寒々しい情景が浮かんでくるサウンド作り等、凄まじいセンスを感じさせます。
メランコリックなメロディーを奏でるギターとのバランスもよく、
勢いに頼らずメロディーを聴かせる楽曲群のクオリティーも高いですね。
しかし、良く言われているようにAltti Veteläineのデスボイスは迫力に欠け、
説得力不足と言うか他パートに比べて存在が薄いです。
ゲストボーカルのクリーンボイスは結構良かったと思います。
満足度は85点くらいでしょうか。


残念ながら本作を持ってKey. Pasi Hiltula は脱退・・・orz


1. Aurora Borealis
3. Prophetian
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