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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Eucharist / A Velvet Creation
1993
Melodic Death Metal , Swedish Death




スウェーデン産メロディック・デス、スウェディッシュ・デスメタルバンドの1stフル
Arch Enemy等でも活躍しているDaniel Erlandssonがドラムを務めていました。
2001年の再発盤には2曲追加されてます。


1. Greeting Immortality はアコギによるどこか懐かしげなフレーズからはじまり、
ブラストビート等交えつつ徐々に疾走していきます。
ジワジワと効いてくるほんのりと哀しげなギターリフに、
テンポが落ちたパートではドゥームを聴いているかの様な重苦しさが味わえ素晴らしいです。

3. March of Insurrection はブルータルに疾走するパートがありますが、
音質があまり良くないのが残念です。折角のDaniel Erlandssonのプレイが・・・
中盤の切なさがこみ上げてくるメロディーがよいです。

4. My Bleeding Tears はダークにうねるようなベースでスタート
咽び泣くような高音ギターによるリフが慟哭をあげているようです。
それに合わせ、Markus Johanssonによるデスボイスも哀しげなものになってます。

6. A Velvet Creation はキラーチューン
目まぐるしく展開していく中、徐々に積もりゆく哀しいメロディー・・・
まさに本作のハイライト的チューンです。

7. Into the Cosmic Sphere はボーカルの奮闘が目立つ1曲
デプレッシブ・ブラック勢ボーカル一歩手前の悲痛な歌唱が凄まじいです。


しかし、1993年作品ですか・・・
メロデス黎明期に現れた名盤ですね。
今も活躍しているメロデスの有名どころのような派手さはないかもしれませんが、
結構複雑な展開、徐々にこみ上げてくる哀しげなメロディーが素晴らしいです。
ファストに飛ばすパートではそれなりにアグレッシブですが、
個人的にはスロー~ミドルに落とし込んだパートでの
ドゥームさながらの重苦しさが気に入っています。
アコギによる叙情的な演奏もよいアクセントになってます。
また、ボーカルMarkus Johanssonによる貢献も大きく、
中高音デスボイスによる哀しみを吐きだすかのような歌唱は、
ブラックメタル勢にも通じる部分があります。
勿論、Daniel Erlandssonによるドラムも流石ですね。
ただ、残念なのは音質があまりよくないことでしょうか・・・
満足度は91点くらいですかね。秋の夜長に聴きたい作品です。


6. A Velvet Creation
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