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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Super Casu Heresis Quondam Combuste Fuerunt.jpg









Exordium / Super Casu Heresis Quondam Combuste Fuerunt
2008
Black Metal




スイス産ブラックメタルの3曲入り1stフル
Sinnihrなる人物が独りで全パート担当しているそうです。
Northern HeritageのExordium(フィンランド)とは別バンド


1. I は12分超の大曲
ギターによるアルペジオ、淡々としたベースが流れ不穏な気配が漂う中、
徐々にノイジーなギターが勢力を増し、唐突に爆走します。
コールドなリフとともに爆走するドラムがカッコイイです。
と思いきや、またゆったりとした流れになります。
朗々としたコーラスのような声が聞こえますが、あまり目立ちませんね。
その後も目まぐるしい展開を見せます。
ファストなパートは素直にカッコいいと思えました。

2. IIは本作唯一の10分を切る曲
甲高いギターがグチャグチャと掻き鳴らされたり、
焦燥感を感じさせるリフとともに爆走したり、
咳きこんだり赤子のSE?を用いたり目まぐるしい1曲

3. IIIは10分ほどの曲
金属を打ちつけるような音が木霊す中、
1曲目同様コールドなリフが分厚つく掻き鳴らされます。
ミドルなパートではメロウなトレモロも登場し、
ボーカルは3曲の中で1番歌っているように感じました。


後期Deathspell Omegaの影響下にあるとのことから購入に至りました。
確かに、Kenose , Crushing the Holy Trinity , From the Entrails to the Dirt
あたりの収録曲のような複雑に展開するブラックメタルだと思いました。
ミドルパートで醸し出される不穏な空気、
ズガガガ・・・と荒々しく爆走するドラムに絡むコールドなギターは私の好みですし、
ベースもそれなりに目立っていてカッコ良いです。
ボーカルは他パートに埋もれ気味になってしまっていてあまり目立ちませんが、
そこまで気になりませんでした。

Deathspell Omegaを期待すると肩透かし喰らうかもしれませんが、
それなりに気に行った1枚です。
ただ、3曲28分でフル扱いとは物足りないです・・・
もっとくれ!と言ってやりたいところですね。
Deathspell Omegaの上述の作品収録曲が好きだけど、
そこまで期待はしてない、という人におススメです。
満足度は83点くらいでしょうか。
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1984/08/10
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