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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Where Distant Spirits Remain.jpg










Falloch / Where Distant Spirits Remain
2011
Folk, Black Metal




イギリス産フォーク、ブラックメタルの1stフル


1. We are Gathering Dust は、穏やかかつ爽やかなアルペジオ、
アコギ、低空を浮遊するベース、クリーンVo.らによるアトモスフェリックなサウンド
AgallochやFen辺りを彷彿とさせますね。
終盤の失踪パートに悶絶・・・メランコリックです。

2. Beyond Embers & the Earth はエモーショナルなVo.、
笛の音がどこか浮世離れしたものを感じさせます。
鍵盤の使い方にも悶絶・・・泣けます。

3. Horizons は心清らかになるインスト曲

5. The Carrying Light あたりは最早ブラックメタル臭皆無
ただ、この胸にこみ上げるトレモロの応酬はグッとくるものがありますね。
ストリングスとの絡みも秀逸で神秘的

6. To Walk Amongst the Dead は冬山の荘厳な姿が浮かぶイントロから、
涙腺を刺激するピアノ、Vo.が優しく訴えかけてきます。
終盤の神秘的なシンセが登場してからが本番 泣けますね。


またしてもシューゲイザー、ポストロック的アプローチを取り入れた
新世代型ブラックメタルの新人による作品です。
浮遊感漂うメランコリックかつアトモスフェリックな作風、
アコギ等を多用したフォークサウンドは、Fen、Agalloch辺りを思わせます。

ミドルテンポ主体で進行する楽曲が多く、
されど力強く躍動感に満ちた有機的なドラミングをバックに、
クリーン、ディストーション両刀使いのコントラストが効いたギター、
低空を浮遊する温かみあふれるベースラインに加え、
ピアノ、笛、ストリングスなどによる装飾が楽曲を彩ります。
もの寂しげでありながら、どこか心温まる楽曲、メランコリックなフレーズは
やはりAgallochが思い浮かびます。
Vo.は穏やかなクリーンVo.による柔らかな歌唱
ガナリ声なしのエモーショナルな歌唱ですね。

ほぼブラックメタル臭皆無と言えそうな作品ですが、
Agalloch, Fen辺りのアトモスフェリック、フォーク臭のする作品を好む方なら楽しめそうです。
近頃この手のバンドが数多く台頭してきていますが、
その中でもかなりクオリティーが高いバンドだと思います。
個人的には、新人だとGallowbraidくらい気に入りそうです。
満足度は87点くらいでしょうか。


6. To Walk Amongst the Dead
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1984/08/10
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