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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Funeral Rites / Necroeater
2000
Black Metal

 



国産ブラックメタルの1stフル
過去のデモ音源の再録が多いみたいです。


1. Weird Tales は雨・雷鳴・鐘のSEの後、
ダウナーなリフが引き摺る様に垂れ流されます。
日本語による語りの後、気味悪げなギターソロが登場

2. The Wintermoon は軽快に疾走していく中、
初期Emperor を彷彿とさせるKey.に埋め尽くされていきます。
同じことを過去のデモ音源の感想で述べていますが、音質は大分向上

3. Beyond The Gates はシンセのみのイントロです。
霧がかった視界不良・グレー一色の世界が浮かんできますね。
その後はズンズンとオールドスクールなノリを見せつつ進行

4. Disenchantment は悲劇的に美しいシンセでスタート
何かの惨状の後なんかが浮かんでくるもの悲しげな音です・・・

5. Lost Misery でも不意に切れ込むアトモスフェリックなKey.が美しくも儚げ
中盤以降のギターとのハーモニーがメランコリック極まりないです。
この辺りもデモ音源と比較してよりクッキリと迫ってきます。

6. At The Warend は曲名通りの惨状が浮かんでくる曲
泣きと言うか、叙情派メロディック・デスメタルを彷彿とさせるギターが印象的

7. 13th Disciple は10分近い大曲
ラストに登場する「思い出のアルバム」のフレーズが何と言うか、
懐かしさを誘うも複雑な心境に挿せつつ本作の幕を閉じます。


全7曲のうち5曲が過去のデモ音源
「The Wintermoon」、「Weird Tales」の再録みたいです。
前者しか持っていませんが、やはりデモ音源と比べると音質は大分向上
スロー~ミドルでジリジリと進んでいくパートは、
ズルズルと引き摺って行くドゥームっぽさも漂いますが、
そこまで陰鬱とした印象は受けません。
程々に殺伐としたリフを伴った疾走パートも健在
そして、何よりアトモスフェリックなKey.の存在感が大きいです。
薄らと霧がかった様な装飾はXasthur の様でもありますが、
あそこまで際立った鬱な空気はないですね。
泣き、叙情的なギターソロ、メロディーは北欧産っぽさが出ており、
中々に印象的です。

「Funeral Rites / The Wintermoon」の方と同じような感想になってしまいましたね。
満足度は77点くらいでしょうか。

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