忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Die Mutter wählt das Todtenkleidchen.jpg










Gnaw Their Tongues / Die Mutter wählt das Todtenkleidchen
2007
Black Metal , Noise , Experimental




オランダ産独りブラックメタル、ノイズのEP
2009年リリースの再発盤には新曲に加えて、
EP「Dawn Breaks Open Like A Wound That Bleeds Afresh」収録曲を追加
更にアートワークも一新されています。


1. Leichenbergen は耳鳴りを誘うようなノイズが薄っすらと響く中、
歪み過ぎなギター、奥の方に埋もれ気味なVo.が登場
Funeral Doomにも通じる重苦しくズルズル引きずる様なパートも見受けられます。

2. And the Waters Shall Prevail Upon the Earth は
ズガズガと喧しいドラムと共に疾走していきます。
金属を打ちつけるような物騒な物音などが登場しますが、
途中では映画のサントラの様な荘厳かつ大仰な展開へ・・・
と言っても聴く人によっては不快指数が高まるだけかもしれません。

3. Eaten by the messenger of the light  はDQ5のレヌール城が思い浮かびました。
背筋をなぞる様な弦楽器の調べが気味悪く、雷鳴がとどろく廃墟なんかを想像させますね。
この曲は再発盤のみ収録らしいです。

4. Tod ist nur Tod も弦楽器が大胆にフィーチュアされた曲
これも新曲みたいです。

6. Die Mutter wählt das Todtenkleidchen  はノイズによるイントロから
静寂が訪れダーク・アンビエント的な流れへ・・・
女性によるアナウンス、呻き声の様なものが登場
終盤になると、ノイズが死霊達の呻き声のようにも聴こえてきます・・・

9. Dawn breaks open like a wound that bleeds afreshは、
深夜の森の奥深くを思わせる物音をバックに会話(?)が流れます。
ノイズが徐々に大きく鳴り響き本編へ・・・
いきなり阿鼻叫喚の地獄絵図・・・人々の悲鳴なんかが木霊す中、疾走していきます。


ノイズと言ってもそこまで実験的なサウンドというわけではなく、
ブラックメタルにノイズを取り入れた程度と捉えられるのではないでしょうか。
そんなわけでそこまで難解な展開ばかりでもありません。
歪みまくったギター、喧しいドラムによる轟音のおかげで
Vo.はあまり聴こえませんね。この手の音楽だと歌が聞こえなくても何とも思いませんがw
耳鳴りを誘うようなノイズ、金属を叩きつけるような物音などを用い、
非常に物騒と言うか不快な音を作り上げていながら、
それなりに聴きやすい仕上がりになっていますね。
スロー~ミドルテンポのパートではドゥーミーにジワジワ進んでいき、
気分を滅入らせてくれます。
所々シンフォニックと言うのは違うかもしれませんが、
荘厳・大仰な展開を用いた映画のサントラの様なパートもありました。
それでも作品全体を通して不気味でホラーの様な雰囲気に包まれています。
このバンドの作品は他に「Reeking Pained And Shuddering」しか持っていませんが、
そちらで登場した弦楽器をもっと用いて欲しかったです。
満足度は79点くらいでしょうか。


my space


しかし、オランダ産はよくわからんバンド多いですね・・・
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プラダ 店舗
今日は~^^またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。
プラダ 店舗 URL 2012/10/18(Thu)03:33:04 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]