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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Gorgoroth / Antichrist
1996
Black Metal




ノルウェー産ブラックメタルの大御所による2ndフル
2005年の再発盤には4曲目に13秒のtrackが追加されてます。


1. En Stram Lukt av Kristent Blod は20秒ほどのイントロ
風、ノイズの様なものが聴こえる奥で気持ち悪い声がしてます。

2. Bergtrollets Hevn は直球のノルウェイジャン・ブラック
序盤はMayhemの様な重厚さ・邪悪さを撒き散らしながら進みますが、
中盤以降はブラストビートとともに猛烈に爆走
このドラムの感じはImmortalを思わせ、メチャクチャカッコ良しです!

3. Gorgorothは開始早々悶絶必至のキラーチューン
シンプルなトレモロリフながら胸が張り裂けんばかりの慟哭のリフ、
哀しみを滲ませたようなベースラインが迫ります。
ノイジーで陰鬱なアルペジオ、元気のないクリーンボイスも登場
やはり、疾走パートでのキレのあるカミソリリフが凄まじいです。
メロディアスで聴きやすいギターも良いですね。

5. Possessed (By Satan) もキラーチューン
ノルウェイジャン・ブラックの王道をいくような曲で、
重苦しいリフが禍々しいことこの上なく、中盤以降の疾走パートにも悶絶・・・

6. Heavens Fall は邪悪さだけでなく、若干のトラッド風味を感じさせるリフが良いです。
Vo.は途中で気合いの入った叫びを聴かせるだけでほぼインスト曲

7. Sorg は雨、雷、鐘のSEが聴こえるイントロから、スローにジワジワと進行していきます。
デロデロと不吉に奏でられるリフは他曲にはなかったもので、
儀式めいたコーラスも相まって非常に不気味・・・


ブラックメタルにおける名盤という扱いも当然と言った内容
なんで今まで手を出さなかったのかと後悔すら抱かせるクオリティーでした。
作風はノルウェイジャン・ブラックの王道を貫くスタイルで、
重厚で禍々しさを撒き散らすギターリフは、
その中にも哀愁を滲ませる場面(特に3. Gorgoroth)もあり、
メロディアスなパートも多く聴きやすいものになってます。
のっそりとドゥーミーに進むパートでの不吉さも素敵ですが、
やはりキレのある疾走パートに悶絶しました。
ブリザードの如き寒々しさを演出するドラムはImmortalを思わせます。
クッキリと聴こえるベースラインも力強くイイ感じです。
フルアルバムでありながら、実質5曲入り25分程度の収録時間というMCDさながらの内容
全然足りん、もっとくれ!といった感じですね。
ただ捨て曲なしの名盤だと思います。
満足度は92点くらいですかね。


3. Gorgoroth
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