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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Legends of Evil and Eternal Death.jpg









Hirilorn / Legends of Evil and Eternal Death
1998
Black Metal




フランス産ブラックメタルの1stフル
元Deathspell Omega のShaxul がいたことでも有名なバンド
2009年の再発盤(500枚限定2LP)を購入


1. Last Ride On the Winds of Eternity は穏やかなアコギ、囁きで開始
比較的なメロディックなトレモロリフを従え疾走するパート、
独特の哀愁を匂わせるリードギターに引き込まれていきます。
Vo.の慟哭の後は、泣きのトレモロリフに主張するベースラインが登場
今のHakujaに通じるものを感じます。アトモスフェリックなKey.も顔を出し、
非常にドラマティックな展開ですね。

2. The Legion That Will Never Fall は序盤の凛々しくも華麗なギターソロ(?)に悶絶
そこからスムーズに悲壮感溢れるリードギターに繋げつつ、
咽ぶ様なガナリVo.が畳みかけ早くもKO必至・・・
丁度中盤は初期Deathspell Omega を彷彿とさせる場面も
フッっと切れ込んでくるKey.らが織りなす慟哭の展開に涙腺崩壊

3. Through the Moonless Night も勇壮な泣きのメロディーを奏でる
リードギターの存在感が大きいです。

4. Praise the Supreme Ruler of Your Soul は本作でも最も寒々しい
ブラックメタル曲でしょうか。勿論リードギターも健在


4曲と言う内容ながら、全曲が12分以上という大作っぷり
そんな曲の長さから想像されるダレとは無縁のクオリティーを誇っています。
ブラックメタルらしいトレモロリフもさることながら、
最大の特徴はリードギターにあるのではないでしょうか。
全編に渡って楽曲をグイグイ引っ張っていくリードギターの存在感が光っており、
あざといとさえ感じられるほどメロディックでドラマティック
仄かにメロウさ漂うリフにMikko 加入以前のDeathspell Omega を彷彿とさせるものの、
出番はそんなに多くはないかな・・・
また、地を這いずり回った後に駆け上がっていく様なベースラインが主張する場面は
Funeral Elegy ~ Hakuja を思わせますね(似てないかw)。
アトモスフェリック、冷んやりとした彩りを添えるKey.も良いアクセント

何より楽曲のクオリティーが高過ぎ・・・
Deathspell Omega に勝るとも劣らない傑作ではないでしょうか。
リードギターに泣かされます・・・
本作のためにレコードプレイヤー買った、と言っても過言ではない作品
満足度は94点くらいでしょうか。


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