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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Sombre Iconoclasm.jpg










Hurusoma / Sombre Iconoclasm
2006
Black Metal




大阪産ブラックメタルによるコンピレーションアルバム
1998年発の1stフル「Welcome to Hurusoma World」+6曲を収録


1. Introは夜中の森の中を思わせるインスト
虫、鳥の鳴き声、日本的な鐘の音が鳴っています。

2. Shade of Soulからカッコいいブラックメタルをプレイしています。
ノルウェー産を思わせるギターリフ、ギャアギャア喚き散らすボーカルが
程よい低音質で迫ってきます。
スラッシュメタルっぽいギターソロも登場します。

4. Furiは気だるげにミドルテンポで進んでいくイントロで、
オールドスクール的なノリも感じます。
その後は凄まじい勢いで疾走し、高音域が目立つドラム、
エフェクトがかかった様なボーカルが壮絶・・・

5. Grudge - from the Black Forest -はイントロが特徴的で、
ヒュ~ドロドロとお化けが出てきそうなSEではじまります。
Darkthrone的な暗黒パートで攻めてきたと思いきや、
アコギによるアルペジオを用いたり、スイッチの切り替えがはっきりしています。

8. I See the Lonely January Sun Ariseも速めの曲です。
ボーカルが中高音のガナリ声に加えて、焦点の定まらない呪詛ボイスも登場
とても気持ち悪い歌唱になってます。

11. Storm (Live)は7曲目のライブバージョンです。
非常に臨場感のあるライブ音源で、魔力が宿っているかの様です・・・
ギターのメロディーがより強靭になっており、聴きやすくなってます。

12. Thunderboltはより一層ドラムのポンコツ具合が浮き彫りになっており、
高音で咽び泣くようなギターと共にプリミティブ・ブラック全開といった感じです。


ある程度メロディックなギターの存在からか、割と聴きやすい印象を受けました。
それに加え、音質が丁度いい塩梅に悪く、良いプリミティブ臭を醸し出しています。
大体全曲で疾走しており、程よくスカスカでチンチン高音域が目立つドラムと相まって、
アンダーグラウンド臭を漂わせています。
1曲の中で緩急をつけてくることもあり、
ミドルテンポのパートではオールドスクールっぽくもあります。
また、スラッシュメタル的なギターソロが存在するのも特徴の1つであり、
メタルとしてのカッコよさも感じさせます。
ボーカルは所々割れてしまっているようなガナリ声主体で、
爆走するパートに畳掛けるところは壮絶です。
また、朗々とクリーンボーカル?で歌ったり、呪詛ボイスのような声も使っています。
1 , 5曲目でのSEの使い方も中々面白く、国産らしさを感じました。
満足度は81点くらいでしょうか。
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