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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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The Pendle Witch Trials.jpg










I Shalt Become / The Pendle Witch Trials
2009
Black Metal




アメリカ産ブラックメタルの4thフル
A5デジパックの方は手書きナンバー入り200枚限定仕様


1. Intro は再生後即鬱世界へトリップできます。
ノイズの様なジャージャッと鳴らされるギター(?)が気味悪いです・・・

2. Enstasy (The Theory of Maxwell's Demon)から終始、
ジリジリ、ザーザーとした荒涼感のあるギターが寒々しく、
随所で登場するKey.の存在がより陰鬱な空気を作り出しています。
ボーカルは他パートに埋もれ気味に聞こえますが、
地の底から嘆くような中低音のガナリ声です。
スロー~ミドルで進んでいき、ドラムの音圧は結構しっかりしていますね。

3. The Serpent Song は後半の澄み切ったKeyと、
シンプルなトレモロギターの絡みが美しい曲
冷え切ったKeyに魂ごと持っていかれてしまいたいです・・・

5. The Tragedie of Macbeth: Actus Quintus, Scena Quintaはインストみたいなもので、
モノトーンな曲調で淡々と進んでいく中、呪詛の様な声が入ります。

7. Denialはギターリフが気色悪い曲で、不安を煽ります。
ボーカルも時折ガナリ声のみならず、よくわからん叫びをあげています。
しかし、Keyのメロディーは美しいですね。集中して耳で追ってしまいます。


ジリジリ、ザーザーと荒涼感漂うギターと、
ほぼ全編を通して登場する冷え切ったKeyによるdepressiveなサウンド
スロー~ミドル中心で進む楽曲にジワジワ気力を削がれていきます。
時折、シンプルなトレモロリフも顔を出し、
美しく哀しげなメロディーが浮き彫りになっています。
また、それほど音が多いわけではないので、各パートしっかり聴きとれ、
ドラムの音圧も中々しっかりしています。
この手のジャンルにしては珍しいのではないでしょうか。
ボーカルはこのジャンルでよくある奇声による高音絶叫ではなく、
中低音のガナリ声主体ですね。あまり目立ちませんけど・・・
最大の特徴は幽体離脱を誘うかの如きKeyによる雰囲気作りではないでしょうか。
どんよりと気分が滅入るXasthurの様なブラックメタルで、
明日への活力を削ぎたい時に効果的かもしれません。
満足度は70点くらいですかね。
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