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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Der Traum von menschenleerer Schönheit.jpg










Interitus / Der Traum von menschenleerer Schönheit
2007
Black Metal




ドイツ産ブラックメタルの2ndフル


1. Eiswind はズッタンズッタンと暴れまわるドラム、
メロウなメロディーの応酬にSatanic Warmasterの名が浮かびます。

3. Kalte Klarheit は10分超の大曲
強弱を付けて掻き鳴らされるアコギによるイントロを経て、疾走へ
Wolves in the Throne Roomに近い感覚でしょうか。

4. Perfide Existenzen はブラストビートを交えつつ疾走していく中、
ドイツ産、かつ新世代系のブラックメタルサウンドを披露

5. Vom Ruin in die Leere は霧の様なノイズに覆われたインスト曲
背後で淡々と続いていくメロディーが不穏・・・

7. Der Traum von menschenleerer Schönheit は所々
Satanic Warmasterを彷彿とさせるノリなんかも見せます。
メランコリックなメロディーを垂れ流す様に悶絶

8. Interitus Hominis Sapientis は異世界染みたインスト曲


スコスコと軽快に疾走していくブラストビートに、
ドイツ産らしい湿り気を含ませたギターによるシンプルなリフが
聴き手に対してストレートに響いてくる王道を行くスタイル
比較的メロディックな作風で、寒々しさ、邪悪さよりは寧ろ、
哀愁漂う泣きのめろでぃーが胸を突くもので、
暗く哀しい慟哭・激情のブラックメタル一歩手前といったところでしょうか。
そんな中にも、どこか幽玄な響きをもって訴えるサウンドは
所謂新世代系、特にWolves in the Throne Roomにも通じる感触でした。
2007年にこんな作品がリリースされていたんですね。
Vo.は押し殺すような中音域ガナり声と悲痛な高音寄り絶叫を織り交ぜ、
楽曲を更にドラマティックに盛り上げます。
所々Satanic Warmseter辺りを思わせるノリを見せるところにもニヤニヤ

ドイツ産のメロディックなブラックメタルを好む方から、
Wolves in the Throne Roomなどの新世代系ブラックメタルを好む方に薦めたい作品
満足度は89点くらいでしょうか。


3.  Kalte Klarheit
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1984/08/10
職業:
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