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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Verstummt, Erblindet, Verdorrt, Erfroren.jpg










Kältetod / Verstummt, Erblindet, Verdorrt, Erfroren
2006
Black Metal



ドイツ産ブラックメタルの2006年発EP
2008年にリリースされた再発盤にはボーナスとして1曲を追加
(2004年リリースのsplit盤より)
この再発盤は手書きナンバー入り222枚限定仕様


2. Verdorrt und Erfroren は少々ノリノリなリズムが登場したりするも、
1曲目同様にダウナーなメロディーが雰囲気を支配し、陰鬱さが押し寄せます。

3. Willens Ende は出だしからメロディックなリフに反応せざるを得ません。
切なげで咽び泣く様なトレモロリフがひたすら垂れ流されます。
Vo.は奥の方で悲痛な声を上げています。これは中々良い曲です・・・

4. Vom Horizont im Tal der Schmerzen はボーナストラック
2004年発Regnumとのsplit盤より
疾走来るか・・・?というコチラの期待に見事応えてくれる展開が良い感じです。
こちらも3曲目同様に中々メロディックで聴きやすい曲


聴く前は勝手にデプレッシブ・ブラックメタルかと思っていましたが、
曲によってはメロディック・ブラックと呼べそうな作風になっています。
1, 2曲目では淡々と陰鬱・ダウナーなリフ、メロディーを垂れ流すスタイルで、
ジリジリとザラついたギターの質感、ガナる・喚く様なVo.が奥の方から聴こえ、
正にデプレッシブ・ブラックと言った感じです。
それに対し、3, 4曲目では疾走しつつ、咽び泣く様なトレモロが掻き鳴らされたりと
激情のメロディック・ブラック1歩手前と言えそうな展開になってます。
この手の切なげ・哀愁漂うトレモロは堪りませんね・・・
疾走前のタメも良い感じです。
このバンドは本作しか聴いたことがないので、詳しくは知りませんが、
淡々としたデプレッシブ・ブラックは苦手な私でも楽しめそうですね。
目新しいことは特にないものの、やはり良いものは良い、
そう感じさせるブラックメタルではないでしょうか
(ブラックメタル自体ほとんどそんな気もしますけど・・・w)。
満足度は80点くらいですかね。


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