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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Klabautamann / Merkur
2009
Black Metal




ドイツ産ブラックメタルバンドによる3rdフル
ドラムはセッションドラマーで前作までと同じ人みたいです。


1. Unter Bäumen のイントロは、ダークでプログレッシブな雰囲気を纏っています。
このイントロが流れ始めた時はOpeth!?と思ってしまいました。
その後、最近のポストブラック勢を彷彿とさせる優しく包みこむ様なメロディーも登場

2. When I long for Life も所々Opethの名が頭をよぎったりします。
ブラストビートによる疾走など、先ほどの曲よりアグレッションに富んでいます。
それでいて、突然おっとりとしたフォーキーなパートになったりしますね。

3. Stygian は開始後暫くフォーク的で、Vo.のガナリ声も大人し目でしょうか。

4. Herbsthauch は一転して禍々しいイントロで始まり、ブラックメタルらしいです。
ブラストビートによる疾走、切なげなトレモロリフといい素晴らしいですね・・・
中盤にはお馴染みのアコギ等による哀愁溢れるパートへ移行
ここでのベースラインが印象的です。

5. Morn of Solace はロック的なリフがカッコいい曲
中盤いきなり疾走し、身を切り刻むようなリフが登場

7. Merkur では怪しげな高音のコーラス(?)が登場し、気色悪いです・・・
危機感を募らせるようなメロディーと共に押し寄せてきます。

9 . Noatun はFredy Schnyderという人がグランドピアノで参加していて、
渋めのクリーンボイスと共に他曲とは違った印象を与えます。


彼らの作品は、現時点で本作しか所持していません。
事前の情報から、勝手にフォーク要素を取り入れたブラックメタルだと思ってました。
1曲目でのダークでプログレッシブな質感からOpethの名が浮かび、
他曲でも所々そんな印象を受けます。
ブラックメタルらしいブラストビート、
切なげなトレモロリフを豪快に掻き鳴らしながら疾走するパートと、
アコギ、ピアノを交えたゆったりとした叙情的なフレーズ、
最近流行りのポストブラック勢を思わせる優しげなメロディーが、
目まぐるしく交差していく楽曲に塗れています。
全ての曲が単調さとは無縁の仕上がりで、
一風変わったブラックメタルと言えそうです。
過去作も手に入れたいところですね。
満足度は91点くらいでしょうか。


5. Morn of Solace
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誕生日:
1984/08/10
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