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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Legacy of Emptiness.jpg










Legacy of Emptiness / Legacy of Emptiness
2011
Symphonic Black Metal




ノルウェー産シンフォニック・ブラックメタルの1stフル


1. Possessed からしてドラマティックなキラーチューン
中盤以降の泣きのギターをフィーチュアした部分から、
神秘的なKey.によるアウトロへの流れに涙・・・

2. Valley of Unrest は中盤、唐突に訪れる静寂が印象的
幻想的なオーロラが思い浮かびます。

3. Whispering Voices は最早クサメタルと言いたくなるイントロで、
キラキラなメロディック・デスメタルを好む方にも受けそうです。

5. Cross the Sea は煌びやかなシンセと、
暗く物悲しげなアルペジオで幕を開け、
苦しげなVo.、語り口調の様なVo.が登場

6. Onward はどこか明る気というか爽やかさが漂います。

7. Departure は本作のアウトロとなる短めのインスト


シンフォニック、クラシカルなシンセが主張するシンフォニック・ブラックメタル
北欧の極寒の冬、オーロラ棚引く神秘的な光景を想起させるシンセ、
物悲しさを増長するギターのメロディーを上手く配した
ドラマティックな楽曲に満ちたクォリティーの高い作品ではないでしょうか。

ノルウェー産のシンフォニック・ブラックというと、
Obtained Enslavement、Limbonic Artといった偉大な先人達の名が浮かびますが、
本作はあまりギターリフは印象に残らなかったですね。
リードギター、ソロ、時にクサメロとさえ形容できそうなメロディー、
泣きの要素なんかは国産のTyrant辺りを彷彿とさせます。
一本調子にならない巧みな楽曲展開・構成、
7曲で40分に満たない収録内容のせいか飽きずに聴くことができました。

クラシカルなシンセをフィーチュアしたブラックメタルを好む方に薦めたい作品
満足度は85点くらいでしょうか。


1. Possessed
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