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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Sorrow galaxies.jpg










Mütiilation / Sorrow galaxies
2007
Black Metal




フレンチ・ブラックメタルの大御所による6thフル
彼らの音源は入手困難で有名ですが、
私は本作と1stフルだけ何とか入手できました。


1. Cold seeds of anger & dementiaはザラついたギターが、
ジャー、ジャーと掻き鳴らされる中、呪詛の様な声と語りによるイントロで幕開け
その後はバシバシと中々音圧のあるドラムを伴って疾走します。
中盤ドゥームの様にスローになったり、目まぐるしく展開していきますね。

2. The coffin of lost innocenceもズガガガガ!!と爆走してます。
ねっとり気持ち悪いギター、呪われそうなガナリ声ボーカルといい気色悪い・・・
フレンチらしい邪悪さ、滲み出てくる僅かな哀愁が良いです。

3. Cesium syndrome 86も基本爆走してますが、
焦燥感を半端なく募らせるギターリフが秀逸です。
トレモロによる刻みが何とも不安な気分にさせてくれます・・・
若干メロディアスで聴きやすい1曲かもしれません。

4. Acceptance of my decayは荘厳な音のギターから、
雪崩の様なドラムが畳掛け、甲高いギターと共に不気味さが表れてます。
喉元から捻じりだすような嘆きのボーカル等、表情豊かなボーカルも聴けます。
Arkha Svaに影響を与えていそうな1曲


全4曲ですが、各曲とも10分前後と長めになってます。
1stの頃のボロボロの劣悪音質ではなく、普通(ブラックメタルでは)の音質になってます。
ドラムも打ち込みではなく、生ドラムになっており、
爆走する各曲でバコバコ喧しいことになっています。
ボーカルは1stの頃と変わって、中音域で呪い殺すようなガナリ声になってます。
爆走する楽曲の中で、焦燥感、不安を募らせたり、
陰鬱で邪悪なメロディーを奏で気色悪さを演出したりと、
ギターの役割がデカイですね。
荘厳な音もたまに聴かれたり(特に4曲目)、
1曲の中で目まぐるしく展開していきます。
そんなわけで、結構メロディックでもあるためか、
1stより聴きやすいかもしれませんね。
満足度は87点くらいでしょうか。


ああ・・・他作品は手に入るんだろうか・・・


2. The coffin of lost innocence
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誕生日:
1984/08/10
職業:
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