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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Solve et Coagula.jpg










Manes / Solve et Coagula
2009
Black Metal




ノルウェー産ブラックメタルバンドによる音源集
1994年のデモ「Ned I Stillheten」収録曲に1曲追加した内容のようで、
1000枚限定らしいです。


1. Solve Et Coagula は15分超えの大曲でキラーチューン
なんとヴォーカルとしてNiklas Kvarforth (Shining) , Malefic (Xasthur)が参加!!
妖しげな弦楽器の調べ、化物の呻き声の様なものによる怪しげなイントロ
シトシトと背後で鳴るピアノも気味悪いです・・・
そこへNiklas Kvarforthによる感情豊かな怒声が吐き出されていきます。
冷んやりとしたシンセも曲の雰囲気作りに一役買ってます。
そして、後半テンポが速くなりMalefic登場、相変わらずスゲエ声ですね・・・
終盤はテンポも落ち付き雰囲気重視で聴かせてくる感じの展開です。

2. Menn På Helveg Hastar は怪しげなインスト
ドゴッ、ドゴッと鳴り響く地鳴りのような轟音とシンセが邪悪さ渦巻く雰囲気を作ってます。
これサブウーファーのバランス上げてたら、ドアがギシギシ軋みます・・・w

3. Månens Natt は邪悪なリフ、メロディーがいかにもノルウェイジャン・ブラック
といった感じですが、若干音質が悪く籠った感じに聴こえますね。

6. Ned I Stillheten は王道的なトレモロリフ、
アトモスフェリックで浮遊感のあるKeyによりミニマルに淡々と進んでいきます。

 
大部分がスロー~ミドルテンポで進んでいく楽曲で、
妖しげで浮遊感のあるKeyは異世界へトリップさせてくれそうな雰囲気を作っており、
非常にツボにハマりました。
特に1曲目のイントロにおける弦楽器の調べは素晴らしいです。
ただ、1. Solve Et Coagula が飛び抜けたキラーチューンであること、
2曲目以降の音質が悪いこと等々から、
後半尻すぼみに感じてしまったところもあります。
Niklas Kvarforth (Shining) , Malefic (Xasthur)の2名が
ヴォーカルとして参加しているのも大きいですね。
初めて聴いた時は、このことを知らなかったので、
「なんだこのヴォーカル・・・凄まじいな・・・w」と思ったら、
大御所で納得です。というか気付けよって感じですね。
激烈で攻撃的なブラックメタルを期待するとつまらないかもしれませんが、
雰囲気重視のブラックメタルを聴きたい方は気に入るかもしれません。
満足度は78点くらいですかね。


my space
1. Solve Et Coagula のサンプルがあります。
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