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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Under ein Blodraud Maane.jpg










Manes / Under ein Blodraud Maane
1999
Black Metal




ノルウェー産ブラックメタルの1stフル
画像は2011年の再発盤、A5サイズパッケージで500毎限定仕様


1. Min Trone Står Til Evig Tid は呻き声によるイントロではじまり、
Limbonic Artの様な荘厳なシンセとともに疾走
薄っぺらいドラム、怪しくミステリアスに絡むギター+シンセが印象的

2. Maanes Natt はゆったりとしたアルペジオが生み出す重苦しさ、
後半の浮き世離れしたシンセの音が得も言われぬ空気を演出

4. De Mørke Makters Dyp は北欧の森の深奥を想起させる神秘的なシンセが
曲の雰囲気を支配しつつ、ゆったりと進んでいきます。

6. Til Kongens Grav De Døde Vandrer はノルウェーらしい重厚なリフワークに、
アトモスフェリックなシンセが幻想的に絡んでいきます。
中盤以降のシンセに悶絶・・・


スロー~ミドルテンポを主体としながら、時折疾走していく中に、
ジリジリと歪みに歪んだギターが奏でるリフ、アルペジオ、
やや安っぽいドラム、浮き世離れした音のシンセによる浮遊感漂うフレーズを詰め込んだ
アトモスフェリックななブラックメタルの傑作
名盤として挙げられていることも多いですね。
ノルウェー然としたギターリフが放つ殺伐とした空気感、
怪しくミステリアスな余韻を残していくシンセの絡みが独特
シンセの音使いはLimbonic Artに通じる部分があるでしょうか。
時にクラシカルな美旋律を絡めつつ、随所でその存在感を発揮
ド派手さこそないものの、本作への貢献は大きいですね。

Limbonic Art等のノルウェー産ブラックメタルを好む方に薦めたい作品
満足度は88点くらいでしょうか。


6. Til Kongens Grav De Døde Vandrer
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