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Mind of You Fragile in Vitriform.jpg









My Material Season / Mind of You Fragile in Vitriform
2010
Melodic Death Metal
 



国産メロディック・デスメタルの1stフル


1. Wedding of Vanity は悲しげなピアノによるイントロから一転、
初期Children of Bodomを思わせる疾走感溢れる展開へ
とにかくギターのメロディーが赤面するほどにクサいです・・・

2. The Time Limit Approach は激烈なドラミング、トレモロリフ、Vo.の絶叫からはじまり、
軽やかに駆け回る鍵盤、クサクサなギターが入れ替わりつつドラマティックに進行

4. Piano of the Glass は前曲までの流れが嘘のような
心穏やかになるピアノによるインスト曲

5. Commit Suicide in the Paradise Lost はソリッドなギターによる
アグレッションに富んだサウンド、ツインリードを生かしたソロなどギターオリエンテッドな1曲

6. Serenity もクサいリードギターが泣きまくり、
多彩な音色を見せる鍵盤ワークがドラマティックに駆け回ります。
X JAPANにも通じる部分を感じますね。

8. Mind of You Fragile in Vitriform は10分超の大曲
クラシカルなピアノ、泣きのギターにはじまり、徐々に疾走していく
まさにMy Material Season全部入りの1曲


あまり購買意欲をそそられないジャケットでしたが、
クサくてメロメロな国産メロディック・デスメタルと紹介されていたので購入
初期Children of Bodom影響下にある、
如何にも国産メロディック・デスメタルと言った印象ですが、
あまりにもクサいメロディー、清々しいまでの疾走感
そして、このバンドの肝と言うべきクラシカルなピアノ
キラキラとしたシンセをフィーチュアしたメロディック・デスメタルは多いですが、
あくまでもピアノを生かしたサウンドを主体にしていますね。
ちなみに鍵盤奏者のNozaki氏はドラムも担当している模様
また、そのピアノに負けじと主張するクサクサなギターの貢献も大きく、
そのメロディーのクサさと言ったら赤面してしまいそうなほど
メロディック・デスメタルと言っても、メロディック・スピードメタルのような
明快さ・キャッチーさに溢れる楽曲が多いため、
デスボイスに抵抗のない方なら楽しめそうです。
惜しむべきは安っぽいサウンドプロダクションでしょうか。
まあ、それもクサメロにマッチしたB級感の演出と思えばプラスかもしれませんね。

初期Children of Bodom、及びSerenity in Murderなどの
国産メロディック・デスメタルを好む方に薦めたい作品
満足度は79点くらいでしょうか。
まもなく2ndアルバムがリリースされるようです。


1. Wedding of Vanity

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