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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Von Dornen und Selbstmord.jpg










Nachtreich / Von Dornen und Selbstmord
2006
Neo-Classical , Folk , Ambient , Black Metal




ドイツ産ネオクラシカル、ブラックメタルの2006年発デモ
Peter Honsalek , Uli Kainederという2人が全パートを担当
200枚限定CD-Rのものを購入、テープ仕様のものもあるそうです。
なお本作以前にも4作のデモがあるが、そちらはリリースされていないとか・・・


1. Von Verzweiflung und Hoffnungを聴いてまず唖然としました。
勝手にブラックメタルだと思って、大した下調べもせずに購入した私が悪いんですがw
クラシカルでどこか幽玄なヴァイオリン、ヴィオラの旋律が終始曲を支配しています。
歪ませたギターによるバッキングにメタルの要素を感じることができるものの、
やはり主役はヴァイオリン達だと思えます。

2. Von Wehmut und Einsamkeitも1曲目同様に落ち着いた曲調です。
やや力強く掻き鳴らされるアコギも登場し良いアクセントになっています。
非常に心を落ち着かせてくれるサウンドです。

3. Von Dornen und Selbstmordは本作で最もドラマティックに感じた曲
やや調子が外れて聞こえる弦楽器の調べに妖しさが漂います。
中盤以降は同様のフレーズの繰り返しになりますが、
徐々に鍵盤など他パートが加わり、重厚かつドラマティックに展開していきます。
美旋律の洪水に悶絶し、涙腺崩壊させるしかないですね。


全3曲約20分という構成で全曲インストになっています。
ヴァイオリン等の絃楽器による美しくもどこか哀しげな旋律が特徴で、
1曲目なんかはアンビエント的な楽曲に聞こえないこともない・・・かな?
ブラックメタルはおろか、メタルなのかもよくわからない音楽性ですが、
歪ませたギターによるバッキングにメタルを垣間見ることもできます。
また、ドラムはRoman Sladek という人がゲストで叩いているそうです。
これならブラックメタルを知らない人に聴かせても嫌な顔されなさそうですね。
こういう音楽をほとんど聴いたことがなかったので、結構衝撃的でした。
満足度は92点くらいですかね(かなり誇張してる気もしますが・・・w)。


2009年発のデモ「Sturmgang」も買ってあるので、聴いてみます。
しかし、こんな人たちが埋もれているとは・・・世界は広いですね。
フルアルバムが非常に待ち遠しいです。


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