忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Srontgorrth.jpg










Nagelfar / Srontgorrth
1999
Black Metal




ドイツ産ブラックメタルの2ndフル
2010年再発盤にはボーナスディスクが付いています。


1. Der Frühling - Als die Tore sich öffnen... は出だしのスペーシーと言うか、
近未来的なシンセに面を喰らいつつも、疾走へとなだれ込む姿に安心感を覚えます。
1stを彷彿とさせる激情のメロディック・ブラックに怪しげなシンセが乗ります。
切羽詰まったガナリVo.も相変わらずでカッコいいですね。
ラストもイントロ同様よくわからん感じで幕を閉じます。

2. Der Sommer - Die Existenz jenseits der Tore は勇ましいシンセが良いアクセント
クラシカルと言うか大仰なシンセが物哀しげなメロディーを引き立て、
前作以上にスケールの大きさを感じさせる仕上がりになってます。

3. Der Herbst - Endzeit は力強く躍動感に満ちたドラムが印象的なイントロ
後に感情をブチまける様なVo.とともに爆走していくパートに悶絶
朗々とした怪しげなクリーンボイス、語りを交えた叙情的なパートも素敵です。

4. Der Winter - Trümmer は終始インダストリアル(?)なシンセの装飾を施された1曲
正直ブラックメタルなのかも良くわかりませんし、このノリはついていけません・・・


全5曲が10分近く、またはそれを超える大曲で占められており、
1曲の中でも目まぐるしく展開していく楽曲は、ダレさせずに聴かせる仕上がりです。

軽快なブラストビートを従えつつカッ飛ばす疾走していくパートは、
前作1stフル同様に適度な寒々しさ・殺伐とした情景を想像させつつも
身を刻むトレモロが割とメロディアスで聴き易いです。
切羽詰まった感溢れるVo.もカッコ良しですね。
テンポを落として叙情味溢れるパートへ雪崩れ込む王道の流れ、
いかにもドイツ産らしいドラマティックなブラックメタルです。
1st以上に壮大さ溢れる仕上がりになっているように感じました。
ただ・・・随所に挿入されるスペーシーと言うかインダストリアルなシンセは、
個人的には違和感を覚えました。
正直、曲、作品の中で浮いてしまっている様に感じられるのが残念・・・
こういうのは一旦気になりだすと止まりません。

個人的には1stの方が好きですが、
コチラも所々悶絶させてくれました。
満足度は68点くらいでしょうか。
このシンセにも慣れれば、もっと印象よくなるかもしれません。
というか、既に段々良くなってきた様な・・・
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]