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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Nargaroth / Herbstleyd
1999
Black Metal




ドイツ産ブラックメタルの1stフル
LPの方にはボーナスとしてライブトラックが収録されているみたいですが、
残念ながら私が持っているのはCDのものです。


1. Introduction - Herbstleyd から16分の大曲
バチバチいう炎のSE、女性による民謡の様な歌声、
風・馬の駆ける音、剣のぶつかり合う音などを用いた映画の如き壮大な幕開け
その後も水のせせらぎ、カラスの鳴き声など長閑な風景が浮かんでくるサウンドが続き、
7分辺りから漸くブラックメタルパートへ
笛の音、薄っすらとしたコーラスらが穏やかな印象を与えるも、
ブラストビートと共に邪悪なガナリ声が木霊し一転します。
この曲、特に爆走パートはImpaled Nazareneの2ndっぽさを感じさせました。

2. Karmageddon は風の音とアコギによるゆったりとした曲調から、
徐々に激しさを増していきます。
この曲もブラストを伴って疾走するパートがImpaled Nazareneっぽいです。

4. Des Alten Kriegers Seelenruh は中盤風の音とアコギが登場
もの哀しげなフレーズのせいか、ボーカルも何やら哀しげな声に聴こえます。
その後はアトモスフェリックなKey、ブラストビート等を交えた目まぐるしい展開

5. Amarok - Zorn Des Lammes は幻想的なKey、
子供によるアナウンスによるはじまりで、途中不気味な奇声も聴こえます。
厳かなKeyを纏いつつゆったりと進行していきます。

6. Das Schwarze Gemäldeのしっとりとしたピアノがツボです。
冷やかなKey.との絡みも絶妙です。


Nargarothの作品はアルバムごとに印象がかなり異なりますが、
本作も独特な仕上がりではないでしょうか。
基本的にゆったりと進行していく楽曲はほとんどが大曲ですが、
聴いていて疲れたり退屈に感じることもほとんどありません。
様々なSEや幻想的なKeyからは長閑な雰囲気、
雄大な自然を感じるパートもあり、聴いていて心地よいです。
また、ブラストビートを交えつつ邪悪に爆走するパートもカッコよく、
特にVo.のガナリ声は個人的に好みの声質でした。
ブラックメタルパートでの邪悪なリフは(特に前半の楽曲において)、
Impaled Nazareneの2ndを彷彿とさせました。
ストレートなブラックメタルを期待すると肩透かし喰らうかもしれません。
個人的には、「Rasluka Part II」、「Semper Fidelis」をまず聴いて頂きたいです。
満足度は80点くらいですかね。


メンバー写真のKanwulf、カッコいいですね・・・


1. Introduction - Herbstleyd
時間の関係上、イントロはカットされてます。
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