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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Light of a Dead Star.jpg










Nehëmah / Light of a Dead Star
2002
Black Metal

 




フランス産ブラックメタルによる1stフル
2009年に再発盤が出てるみたいですね。


1. The Witch Burns... は怪しげなダーク・アンビエント曲
バチバチ燃え上がる炎の音はNargaroth辺りでも使われていた気がします。

2. Light Of A Dead Star からDarkthroneじゃねえのか、
といった具合のジリジリとしたノイジーなギターによるトレモロリフが登場
ブラストビート、殺意を感じるガナリ声Voなど鬼気迫るものがあります。
背徳感漂うベースラインも素敵です。

3. Across The Landscape は冷んやりとしたKeyによる装飾が秀逸
中盤のゆったりしたパートでは結構前面に押し出されてます。
終盤のブラストビートへの畳掛け、ガナリ絶叫は凄まじいですね・・・カッコ良しです。

4. In October Nightshades はカラスか何かの鳴き声でスタート
ほんのり香るオールドスクール臭といい、Darkthroneの2ndなんかを思わせます。
ジワジワ追い立てられるかのような焦燥感を募らせるリフが良いですね。
唐突に爆走したと思いきや、ゆったりアトモスフェリックなパートへと目まぐるしく展開

5. Nehëmah In Vulva Infernum は荘厳ささえ漂うリフがゆったりと反復され、
Hellhammerの如き殺伐としたタム回しも軽快に決まっています。
ハーモ二クス音などを絡めつつ、この曲ではメロウさ・哀愁を感じる部分も

6. I Will Sleep With The Dragon はそこそこメロディックなリフの
お蔭かある程度の聴きやすさを感じさせますね。
要所要所でのドラムがかっけえw
クリーンボイスはちょっと変というか脱力系でしょうか。


フランス産ブラックメタルですが、
昨今のフレンチ・ブラックとは一線を画す作風ではないでしょうか。
ネチネチと身体に纏わりついてくる気味の悪い質感はそれほどなく、
北欧産のプリミティブ・ブラックの方が近いかと思います。
Darkthrone3部作を思わせるノイジーなギターによる殺伐としたリフは、
メロディックさをある程度排除したものになっており、非常にカッコ良しです。
ミドルテンポでおどろおどろしく進行するパートと、
唐突に爆走し始めるパートの対比も素晴らしく、
長尺気味の曲が続きますが聴き手を飽きさせることはあまりないでしょう。
冷んやりとしたkeyによる装飾も華美なものではなく、
ほどよいアクセント程度に留まってますね。
殺しにかかってきているような鬼気迫る歌唱を聴かせるVo.もカッコ良しです。
クリーンボーカルは少し変な気もしますけどw
そして、ドラムの貢献度も見逃せませんね。
迫力・音圧申し分なしのブラストビートなどファストなプレイだけではなく、
Hellhammerの如き殺伐としたタム回し、
要所要所で決めてくるプレイ(6. I Will Sleep With The Dragonで顕著)など聴きどころ満載
背徳感を醸し出すベースラインが主張する部分も素晴らしいですね。
Darkthrone , Clandestine Blazeなんかが好きな方に薦めたい作品です。
満足度は92点くらいですかね。
 

2nd, 3rdも買おうと思ってますが、見つかりませんねw

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誕生日:
1984/08/10
職業:
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