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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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La Seigneurie Des Loups.jpg










Neige et Noirceur / La Seigneurie Des Loups
2010
Black Metal




カナダ産ブラックメタルの2ndフル
はじめの150枚はDVDケース仕様のようです。


1. Croix de feu croix de fer から13分超の大曲
ラストのノリのよい笛を除いては、過去の作風を踏襲した寒々しいサウンド

2. Ancien Folklore Québécois は笛、ヴァイオリンらによる勇壮なメロディーが乱舞
このバンドってこんな音楽性だったっけ・・・?と疑いたくなる曲、ノリになっています。

3. 1839 は短めのインスト曲
辺境の村のBGMとしてゲーム音楽に使えそうな感じ
アコースティックです。

4. La Seigneurie des Loups は重苦しく叩き付けられるギター、
神秘的で寒々しいシンセによるイントロがDarkspaceのようです。
その後は若干Burzumのように反復されるリフが身体に刷り込まれるようです・・・
後半からはまた永久凍土の平原が広がるダーク・アンビエントパートへ

5. Les Plaines de Krolok は雪崩のような轟音とともに爆走していく中、
宇宙人と更新しているような電波なKey.が耳を突きます。
不安を煽る様な静寂が訪れ、不気味なノイズが鳴り響板のち、
オッサンのナレーションを挟んで再び静けさ漂うダーク・アンビエント


ジリジリと歪み切ったノイジーなギターによるミニマルなリフ、
無機質に繰り出されるドラミング、
異世界じみた幻想的な装飾を加えるシンセ、
それらに埋もれるように毀れる苦しげなガナリVo.
この辺りは従来の作品と同様のサウンドです。
ただ、本作では笛やヴァイオリンを用いたペイガン臭漂うメロディー、
男どもの怒声が飛び交うSEなんかを用いている辺りは、
過去作品からは感じられない要素ですね。
最初聞いたときは聴いてるCDを間違えたかと思いました。

過去の作品、作風を期待するとビックリするかもしれませんが、
後半の曲は割りと従来通りの作風になっていました。
満足度は74点くらいでしょうか。
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