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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Neurasthénie.jpg










Niflheim / Neurasthénie
2006
Black Metal




カナダ産ブラックメタルの1stフル
現在はバンド名をGrisに変更して活動しており、
「Il Était une Forêt...」という作品もリリースされてます。
私が買ったのは再発盤で、ジャケのロゴもGrisになってます。


1. Le Peurastheniqueは、アコギと鍵盤によって紡がれるインスト曲
後半、かなりノイジーなギターが被さり、淡々と進んでいきます。
ラストはアコギによる哀愁溢れる美メロとともにフェードアウト・・・

2. The Cold Wind of by Breath is Always Blowingはイントロの鍵盤が冷た過ぎます・・・
ドイツのColdworld並の冷たさに感じました。
ザーザーいってるギターにかき消されるように、ボーカルはガナっています。

3. Lueur O'Dmbreはミサンスロピックにも感じられる1曲
ギターだけでなく、ボーカルもかなりノイジーになっていて、
ギターにボーカルが溶け出しているかのように聴こえます。
それだけに、冷たいピアノが浮き立っています・・・とても、冷たいです・・・

4. Where so Danp Tombs Were Forgottenも目立つのは鍵盤です。
光の届かない湖の底を思わせる真っ暗なサウンド・・・

5. Elder Poonsはインスト
ドラムレスで淡々と紡がれていく美旋律が、一抹の寂しさを与えてくれます。
その寒さの中にほんのりと温かさを感じさせたりもする曲です。
終盤のKeyは鳥肌ものの寒さ+美しさ+儚さを与えてくれます。


私はGrisの「Il Était une Forêt...」を先に聴きました。
「Il Était une Forêt...」で聴かれた咽返るほどの美メロ、儚げなメロディー、
泣き寸前の高音絶叫ボーカルは、本作ではあまり聴かれません。
非常にノイジーなギターとボーカルは、混然一体となり、
時にミサンスロピックな印象を与えます。
そんな中、Keyによる冷た過ぎるフレーズが浮き彫りになり、
凄まじい寒気と共に儚さ、切なさを身に刻みつけてくれます。
私は「Il Était une Forêt...」を結構気に入っていたので、
本作を聴いて少々驚きましたが、聴く順番が違っていたら印象も変わっていたでしょうね。
満足度は77点くらいでしょうか。


2. The Cold Wind of by Breath is Always Blowing
3. Lueur O'Dmbre
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男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
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