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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Flies & Lies.jpg










Raintime / Flies & Lies
2007
Melodic Death Metal




イタリア産メロディック・デスメタルバンドによる2ndフル


1. Flies & Liesはデジタル風味のKeyによる装飾を施された曲で、
デスラッシュばりに疾走したかと思えば、
サビではクリーンボイスによるキャッチーな歌メロが登場します。

2. Rolling Chancesもモダンなメロデスといった感じで、
怒涛の如く押し寄せるグロウルが同郷のDisarmonia Mundi辺りを思わせます。
2本のギターによるソロも哀愁を誘います。

3. ApeironはChildren of Bodomを思わせるキラキラKeyによるイントロから疾走
それにしても、Claudio Coassin・・・中々上手いボーカルですね。
そこらのへなちょこメロスピバンドのボーカルより余程上手いのではないでしょうか?

5. Finally Meは今までの疾走中心の曲とは異なり、
ミドルテンポ主体の曲でイタリア産らしい哀愁を振り撒いてます。

6. Tears of Sorrowのイントロはジャーマンメタル的な明快な明るさをもった
メロディーで、若干曲名とのギャップを感じましたw

9. Another TransitionはManticoraのシンガーをゲストに迎え、
凛々しい歌声によるサビがメロパワのようでもあります。

10. Burning Doll ~ 11. Matrioskaは本作のラストにして山場
悲壮感漂う分厚いコーラス、徐々に盛り上がりを見せるKey、
哀愁漂いまくりの歌メロなどドラマティックな展開になってます。
ラストはボロいオルゴールの様な音とともに終了・・・


デスボイスでアグレッシブに突き進むパートと、
クリーンボイスによるキャッチーかつ哀愁漂うサビの対比が心地よい
所謂Soilworkタイプのメロディック・デスメタルですね。
Mercenaryや同郷のDisarmonia Mundiに近い部分もあり、
イタリア産らしい哀愁のあるメロディーが持ち味ではないでしょうか。
Keyはデジタルな色合いを与えており、最近のメロデスらしさを感じます。
2本のギターによるソロは正直そこまで印象に残りませんでした・・・
2曲目のソロとかは良かったです。
ボーカルのClaudio Coassinは中々に上手いボーカルで、
デスボイス、クリーンボイスをきっちり使い分けています。
クリーンボイスの方は若干癖のある声ですが、
その辺のへなちょこボーカルよりは上手いと思います。
明快なサビの歌メロの存在も手伝ってか、非常に聴きやすい作品でした。
メロデスだけでなくイタリア産のメロパワなんかを好む人にもおススメですね。
満足度は85点くらいでしょうか。


11. Matrioska
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