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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Clown in the Mirror.jpg










Royal Hunt / Clown in the Mirror
1993
様式美 , Heavy Metal



デンマークの至宝による2nd フル
Vo. は前作に引き続きHenrik Brockmann
本作もリマスター盤がリリースされていますね。


1. Intro/Wasted Time は奥から聴こえてくるイントロでスタート
荘厳・シンフォニックなシンセは相変わらず健在と言った感じ
前作よりキャッチーになったような気もします。

2. Ten To Life はアコースティックな味わいの漂う曲で、
今までにはあまりなかったような気もします。

3. On The Run はRoyal Hunt ならではの様式美的な単音ギターリフに、
クラシカルで優雅なKey.が絡むイントロに悶絶・・・
ソロのデジタル臭さが若干気になるものの良い曲ですね。

4. Clown In The Mirror はダークな空気を纏ったバラード
この曲は3人のシンガーを聴き比べることができますね。
教会の様な荘厳なさとメロウ・エモーショナルな歌唱が良い感じです。

5. Third Stage は2分弱のインスト曲

7. Legion Of The Damned はイントロの冷たく郷愁を添えるギターに悶絶

10. Epilogue は本作のラストを飾るに相応しいキラーチューン
静寂が訪れドラマティックに展開していく様、
ギターソロへの切れ込み方など堪りませんね。


前作はクラシカルなKey. がグイグイと引っ張っていく曲が多かった中、
本作はJacob Kjaer  のギターが主張している場面も多く、
よりバランスがとれた内容になっている様に思います。
ただ、それがプラスに働いているかは別問題で、
前作のやり過ぎともとれる咽るほどのクラシカルさ・B級感が与えた衝撃は大きく、
本作が若干地味に映る部分も否めません・・・
ただ、ツマラナイということは決してなく、
Epilogue , Clown In The Mirror は
彼らの代表曲と呼ぶに相応しい名曲ではないでしょうか。
また、前作に比べ、ダークな空気というか北欧らしい暗さが強調されており、
楽曲も若干ポップになった気もします。

クラシカルなKey、北欧の冷たい空気を運んでくる様なギター、
キャッチーかつエモーショナルな歌、重厚なコーラスが絡むスタイルは相変わらずです。
Jacob Kjaer  のギターですが、現ギタリストMarcus Jidell に比べると
技術的には分が悪いものの、音はこのバンドに合っているように思います。
満足度は84点くらいでしょうか。


このバンドの音源は中古で非常に安く売られてますね。
loud park 09 でも地味な扱いだったし、あまり人気ないのかな・・・?

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