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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Strength and Honour.jpg










Satanic Warmaster / Strength and Honour
2001
Black Metal




フィンランド産プリミティブ・ブラックメタルの1stフル
私が持っているのは↑の画像のもので、2004年(?)リリースの再発盤になります。
2001, , 2003 , 2004 , 2007年に1000枚ずつリリースされたようで、
2007年発のものはボーナストラックが収録されています。


1. Raging Winterはバチバチ焚き火の様な音と、遠くで鳴る笛?の音によるイントロから、
ガシャガシャ、ドカドカとRawな印象を与えるドラム、
ノイジーでありながらもメロディックで聴きやすいギターが聴けます。
途中、アトモスフェリックなシンセが挿入されるのも見逃せません。

3. The Burning Eyes of the Werewolfは、ゆっくりと哀しいメロディーを紡ぐギターから始まり、
鬱系のブラックメタルっぽい?と思いきや、
ノリノリのギターリフが登場し、荒々しく疾走します。

4. Strength and Honourはイントロの不穏な空気がノルウェイジャン・ブラックの様であり、
MayhemのFreezing Moonっぽいギターが聴かれます。
それにしてもドラムとボーカルが弾けていて、微笑ましいですw
また、メロウなメロディーを奏でるギターも聴きどころですね。

5. Wolves of Blood and Ironも4曲目同様に、
荒々しいドラムが目立つ曲ですが、ボーカルがより悲痛になっている気がしました。
また、シンセによる味付けが寒々しさを与えていて良いです。
中盤のミドルテンポのパートは哀愁漂ってます・・・

7. Night of Retributionは本作最長の9分超の曲
これまたMayhemの1stに出てきそうなパートがあります。
ロングトーン?と言えるのかわかりませんが、長々と叫んだあとは
アンビエントパートに突入します。


まず耳につくのが、喧しいドラムでした。
ドッカンドッカン、バキバキとRawな印象を与えます。
爆走する中、Mayhemの1stのような寒々しいギターが聴けたりもします。
また、1曲の中で緩急をつけた展開に持ち込むこともあります。
ミドルテンポのパートではメロウなメロディーを奏でたりしており、
非常に聴きやすいプリミティブ・ブラックなのではないでしょうか。
冷たいアトモスフェリックなシンセも良い装飾になってます。
ボーカルは中音域主体のガナリ声で、ドラムと相まって煩いことになってます。
このバンドの作品は、本作とMCDしか聴いていませんが、他作品も気になります。
満足度は91点くらいでしょうか。


1. Raging Winter
5. Wolves of Blood and Iron (compilation album収録のバージョン)
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