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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Clandestine Blaze / Deathspell Omega.jpg












split (Clandestine Blaze / Deathspell Omega) / (Clandestine Blaze / Deathspell Omega)
2001
Black Metal



フィンランド産、フランス産ブラックメタルバンドによるsplit盤


◆Clandestine Blaze (4曲)

1. Will to Kill はどうしようもないほど鈍重・ノイジーがギターがゆったりと鳴らされ、
まるでドゥームを聴いているかの様な気分に包まれます・・・
ノイズの後に単調なドラムと疾走していき、地の底から湧き上がってくる様なベースライン、
Mikkoのドス黒い中低音ガナリ声も健在
後半登場する高音ギターも金切り声を上げているようでどこか怪しいです。

2. Blasphemous Lust はズンズンとマーチの様なリズム隊の裏で
ウニョニョとうねる奇怪なメロディーが登場し、怪しさ爆発

3. Raping the Innocent は3曲の中でも最も聴きやすかった1曲
ほんのりメロウなメロディーも登場します。


◆Deathspell Omega (3曲)

5. Bestial Orgies はコールドな音質で奏でられるプリミティブ・ブラックですが、
メロディックなリフ、フレンチ・ブラックらしいネチネチと纏わりつく様な湿った質感が
堪りません。疾走前のタメの効かせ方もありきたりですがそれがカッコ良し!

6. The Suicide Curse はむせ返りそうな程にメロウなギターが泣きまくってます。


Clandestine Blazeの方は相変わらずのドス黒さを放つプリミティブ・ブラックです。
淡々とミドル~疾走気味で進む楽曲は時にドゥーミーさを漂わせており、
地の底から湧きあがる漆黒の闇を思わせますね。
奇怪なメロディー、メロウなメロディーも登場

Deathspell Omegaの方はMikko氏加入以前の路線
コールドな音質によるプリミティブ・ブラックですが、
結構メロディアスなリフのおかげで聴きやすさも感じます。
最近の作品では感じられないフレンチ・ブラック特有の湿っぽさも放っています。

両バンドの初期作品を気に入った方なら気に入るかと思います。
満足度は80点くらいでしょうか。
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1984/08/10
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